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2017年06月14日09:14

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盛り沢山の千葉・後編

津辺野山を歩き終え、次に向かったのは戸面原(どづらはら)ダム湖。
ネット記事で見つけていたのですが、この奥に有る宇藤木(うとうぎ)集落の奥に、やはり異様なトンネルが有るのだとか。

特に決まった名称は有りませんが、その記事では「神秘の割れ目」と書かれていました。

ダム湖北岸のキャンプ場側から行こうと思えば、途中崩落の為、通行不可。
地形図を見て、やや南側でダム湖にかかる橋を渡って、宇藤木集落へ。
この最奥の場所…
しかし道が狭い(><*)ノ~~~~~

有った!
この狭い道を曲がったところにそのトンネルが現れました。
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急斜面をくり貫いた素掘りトンネルですが、天井辺りにずっと割れ目が入っています。
この上の方で、山側谷側双方の岩が繋がっているのかどうか?そもそも同じ一つの岩だったのか?
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わざわざこんな掘り方をするとは思えませんが、と言って、土被りの重さなどで入った亀裂であれば、危険極まりないとして通行止めとされてしまうでしょう。
では、これはこれで安定しているという事か。

土被りの上を歩いてみたい気もしますが…
いや〜不思議です。

トンネルの先は道が狭そうなので、クルマを駐め、先へ歩いてみました。

概ね左手が山、右手が谷という場所で、狭い平地を利用していた水田跡らしき場所が有ります。
この角っこ…草地が続いていますが、突然切れて3mくらい深さが有る川へ落ちるという…ここで作業していた人は、さぞ怖かった事でしょう((( ;゜Д゜)))
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更に登って行くと立派な家屋が有り、道はダートになります。
地形図によると、この先にもトンネルが有るよう。
このトンネルの先は行き止まりのようですが…
すると、いったい何の目的で掘られたトンネルなのか?
これまた不思議です。
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とりあえずここで引き返しました。

さて
次はいよいよチバニアン!

ネットで調べて、そこへの行き方は確認済です。
小湊鉄道月崎駅近くの小道へ入り、公民館前に駐車。
色々案内や解説が出ていました。
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要するに地球の地磁気が過渡期を経て逆転していた77万年前から12.6万年前の地層であり、この場所の地層はその特徴がよく表れているという事でしょうか。

しかし、それに並んでいわゆる「ポンペイ最後の日」の事が解説されており、私のような素人では「えっ???12万年以上前の話とポンペイがどういう関係に?」
素人には難しい…

ここから少し歩いて、ポットホールが有る小川を渡って、養老川の川原に降り立ちます。
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有りました有りました。
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でもよく分からない(><*)ノ~~~~~
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地磁気逆転前と過渡期と逆転後の地層に、色別の印が付けられていますが、これまた素人には難しい。
伊豆大島のバームクーヘンみたいな地層をイメージしていましたが、見た目どの時代のもあまり変わらない感じ。
よく発見できたなぁ(  ̄▽ ̄)

しかし、そんな学術的に貴重なものが、こんな無防備な状態で良いものか?
古墳などと違って盗掘などは無いかもしれませんが、落書きしたりするバカ共や、台風など自然災害に対して無防備過ぎる気がします。

とにもかくにもこの場所も見る事が出来ました。

最後にこの辺りのトンネルを幾つか抜けて向かったのは、小湊鉄道飯給(いたぶ)駅。
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ここには世界一のトイレが有るのです。
https://www.google.co.jp/amp/www.carsensor.net/contents/amp/editor/category_1588/_29914.html

飯給駅に隣接しているとは言え、これは小湊鉄道ではなく市原市によって建てられたよう。
これが観光に繋がるかなどの効果はさておき、これに予算をかける事を決めた市原市…
融通が利くと言ったら、誉め過ぎでしょうか。
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この設置の是非はともかく、当初はガラス周りにプランターで花が置かれていたようですが、今はそれも無く、ただの草っ原。
観光に寄与しているようには見えません。

思ったような効果が得られなかったとしても、ただ放置しておくというのは、かえって良い印象が有りません。
撤去は費用がかかりますから難しいと思いますが、プランターはともかく、つくってしまった以上、草刈りくらいはしておくべきではないでしょうか。

そもそも、観光目的という割にPRをしっかりしたのか?という疑問を感じます。
市の公報紙くらいは載せたいたかもしれませんが、笑えて下品にならないようなPR動画でも作ってアップするくらいしていかないと。
素人動画でも、アイデアさえ有ればそれなりのものが出来ると思いますが…

現状では、設置を決めた担当者らは「臭いものにフタ」的に無かった事にしようとしているのでは…と、邪推するばかりです。

そんなこんなを考えていると、60〜90分に1本程度の小湊鉄道の気動車が2両編成でやってきました。
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このローカルムードはやはり捨てがたい…

と言ったところで、この日の行程は終わり。
最後に、チバニアンポイント近くの石仏?を載せておきます。
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んんん?
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遠目にはよく分かりませんが、一番下には見ざる言わざる聞かざる、その上に腹這いの猿、そしてその上に仁王立ちする猿?

珍しい…
これも石仏と言えるのかどうか…
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