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2017年06月12日22:51

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エキサイティング千葉・前編

さる日曜日は、フルさんと千葉県の探索へ出掛けました。

京成津田沼で合流し、最初に向かったのは富津市の灯籠坂大師と百首城址。
R127竹岡付近のトンネル手前に、怪しい雰囲気を漂わせている入口が有ります。
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と言っても、灯籠坂大師は新興宗教などの類いではなく、れっきとした弘法大師縁の神社です。

しかし神社云々より、ここはトンネル好きの人にはかなり知られた場所でもあります。
クルマを駐めて歩きだすと、すぐ目の前にトンネルが有り、更にその先を右折するとまたトンネル。
この必要以上に天井が高いトンネルもスゴいですが、不思議なのは、その手前の切り通し部分。
いったい何故またこんな手間をかけたのか?
その辺りは分かりません。
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このトンネルも潜ると鳥居が有り、階段を登って行くと神社となります。
ここでお詣り。

灯籠坂大師はここまでですが、この脇から裏手に登る道が有ります。
実は2012年にもここへ来ており、その際は「こちらからも戻れるのかな?」と行ってみたら、向きが違うぞ? と戻っていたのです。
後になって調べてみると、この道はなんと百首城址に行ける事が判明!
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以来、再訪の機会を狙っており、今回漸く行く事が出来た訳です。

先ほどの切り通し付トンネルの上を通りますが、周囲は木々が繁茂しており、それと分かる事はあまり有りません。
しかし、この辺り道の両側は急傾斜であり、足を滑らせたら、運が悪ければ、切り通し部分から落下する事も…(><*)ノ~~~~~

もう少し先で堀切を越えて行くと、石垣や平らに開けていたり、石垣が有ったりと、郭内と感じられる場所となってきます。
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海もちらっ
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里見の城だった頃は、北条の水軍への抑えだったり、幕末には砲台が置かれた事も有ったよう。

笹藪を掻き分け、ロープに掴まって下降しながら、尾根の突端を目指します。
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あれ?
この辺り地面や落ち葉が白っぽくなっているぞ?

と思えば、どうやらカモメ?か何か海鳥のフンのよう。
すぐ近くに巣が幾つも有り、とまったり飛んだりしています。
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尾根を更に下っていくと、やがて突端の十二天神社の裏に出ました。
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そしてまたまたお詣り。
裏口から失礼致しましたm(__)m

辺りの延命寺や三柱神社を見て、クルマへ戻ります。
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途中には、かつての旅館らしき廃墟が有りました。
昔は、この辺りも海水浴客がいたのでしょう。
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さて
何はともあれ次へ向かいます。
次は勝山港近くの大黒山。

山と言っても、たぶん数十mくらいの小山ですが、傾斜がスゴいのと、山頂に天守閣風の展望台が有り、遠くからでもよく目立ちます。

クルマを駐めて、遊歩道を登ります。
この遊歩道は「関東ふれあいの道」となっており、整備はしっかりしています(例の偽木階段ですが)。
しかしかなりの急勾配。

実は私は二度目。
あっと言う間に山頂に到着、展望台へ登ると、その名のとおり大黒さまがお出迎えして下さいます。
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360度の絶景を味わうには、やはり双眼鏡!
この双眼鏡、漏れ無く実物大で見る事が出来る優れものです(  ̄▽ ̄)
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ここからは、次の目的地、津辺野山もよく見えます。
大黒山を下りて津辺野山へ。
クルマを駐め、昨年春、モガジイさんらと歩いた登山口へ向かいます。

さて
津辺野山は東西にピークを持つ双耳峰です。
しかし、西峰の西側斜面は山砂採取で階段状に削られ、真下を走る館山道側には、実に無残な姿を見せています。
ちょうどその上辺りがテラスとなっており、昨年はここまで来て下っておりました。

今回、その場所を昼食と考えています。
登り始めたのが1140くらい、別に正午に拘る必要は無いですが、急ぎ足で登山道を進みます。
…なのですが、昨年春と異なり、藪やら蜘蛛の巣やらの洗礼が次から次へ(><*)ノ~~~~~

それでも正午チョイにはテラスに到着、お湯を沸かして昼食としました。

ここからは先ほどいた大黒山もよく見えます。
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昼食を終えて、山頂へ向かいました。
この津辺野山、ガイド本などどは「忘れられた山」として、ここから上は荒れ放題で道は定かでないと書かれており、地形図にも登山道などは全く書かれていません。

とは言え、地形的にはそれほど複雑でないし、方角だけ気にして、尾根を外さなければルートを見失う事は無いでしょう。

先ずは西峰=秋葉山へ。
初っ端はかなりの急傾斜でしたが、間も無く平らな場所に出ました。
実はここが西峰山頂。
秋葉山と言うように、かつては秋葉神社が有ったのでしょう。
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何故か軽自動車らしき残骸が…
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どうやってこんな場所まで来たのでしょう?
自走は絶対に不可能。
まさかヘリで?
それに何の意味が有るのか?
謎です。

何はともあれ東峰へ向かいましょう。
先ずは鞍部への下り。

方角を確認しながら、尾根に沿って下っていきます。
…なのですが、先ほどのテラスより上はマーキングとなるビニルテープ、指導標などが実に賑やか。
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こんなにマーキングが多い山なんて、見た事有りません(*^^*)
それだけ、踏み跡は不鮮明で迷い易いという事かもしれませんが、これでは迷いたくても迷いようが無い感じです。

尤も、指導標はともかく、ビニルテープは山仕事の方が目印として残す事も有るので、盲信するのは危険な場合も有りますが…

正規ルートなどは無いので、複数の方がこのビニルテープを付けたらしく、時には、前方にテープ…左にもテープ…という場所も有りました。

地形を考えると、山頂に真っ直ぐ向かうのが前で、左はやや巻く感じかな?
左へ行きました。

すぐに指導標が有り、右へ少し登ったところが東峰山頂。
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もっと大変なのを想像していましたが、充実し過ぎのマーキングのお陰様でアッサリと東西両峰とも登る事が出来ましたd(⌒ー⌒)!
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下ります。
ここからも、マーキングに従い、ほぼ尾根に沿って下ります。
そして迷う事無く、やがて林道に下り立ちました。
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以前、クロスバイクでも鋸南ヒルズマラソンでも走った嶺岡林道3号線です。
ここに出るのか…
目立たない口だな…

ここを少し東へ行くと、旧佐久間小学校方面へ下る道が有り、こちらに入ります。
この道の途中には、枇杷らしきものが自生していました。
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間も無くクルマへ戻りました。

結果的にアッサリと登下山してしまったので、この時点でまだ1400前。
次の場所へ向かいました。

そちらはまた改めて(*^^*)
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