リミックスポイント

　昨日は病院と市役所
　今日は薬局

　なにか、一日一仕事しかできない状態で、活動が芳しくないのだが、
　今朝は、ゴミ出し、を必ずやりたかったので、眠いの我慢して７時半に起きる。
　ごみを出して、その後パソコンの前に。

　前々からやりたかった、アイフルから曙ブレーキへの持ち替えをやりたくて、前場でアイフル株をいくらか売った。

　この時点で少し現金が出来たので、何かやれることはないか？　と考えて、掲示板への投稿が最多だったリミックスポイント<3825>を見に行く。
　ここ数日の乱高下があって、手を出すには大変危険な株です。
　（危険なので絶対マネをしないでください。）

　後場は、１０８５円当たりで寄り付きそうだった。
　後場で、ストップ高に「貼り付く」と読んで、現金投入する。
　やはり乱高下がありました、上がったら少し売る、下がったら買い増す。
　というスタンスだったが、なかなか思うようには売れない。
　下がったときのナンピンが積みあがる。

　まあ、それでも、貼り付く、という読みで入っているのだから、最終的には高値で売れれば良いのである。しかし、場中に墜落してしまう可能性だってあるわけで、まあそうなったら現物株で持ち越すのか？

　結局、何度も高値を狙いながらも押し戻される展開が続いて、貼り付いたのは大引け１０分前ぐらいだった。
　ストップ高の手前１１１７円で全部売っておしまい。

　後場は結構もみ合いました。
　
　持ち越していたら明日は１２００円以上は確実だろう、と思うのは簡単ですが、こんな根拠薄弱な株価上昇はどこでナイヤガラが来るかなんて誰にも分からない、ストップ安連発で売るに売れない状況が一番危険なので、利ザヤを得て良し、というところ。

　乱高下が何度もあったので、少しずつ利ザヤを稼ぐ方法もあった。というのは終わってから言える事。下げている時は　「損切りするかどうか？」　みたいな思考は当然働くわけで、全力でナンピンなどという馬鹿げたことはしない。

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バブル？　ビットコインで“自分の価値”売り出す「VALU」人気　投機的な動きも……運営元が対策
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=32&from=diary&id=4611447


　個人が株式会社のように「自分の価値」を発行・交換できる新サービス「VALU」（バリュー）が話題を集め、著名人の“時価総額”が短期間で高騰するなど、バブルのような様相を呈している。運営元は、売り出し可能数や取引回数を制限するなど、投機的な動きへの対策を打ち出している。

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　VALUは、FacebookやTwitter、Instagramのフォロワー数・友達数に応じて自身の「時価総額」を算出し、模擬株式「MY VALU」（単位はVA）を発行、審査に通れば売り出せるサービス。発行されたVALUはビットコインで購入でき、各個人のVALUの価値は、取引によって株式市場のように上下する。VALU発行者は購入者へのお礼として、限定イベントに招待したり、メールマガジンなどの「優待」を届けることが可能だ。

　運営元のベンチャー企業・VALUは同サービスについて「金銭的な理由で諦めざるを得なかった夢や目標を、ファンから支援してもらい実現できる」「支援者は原石に投資でき、成長すれば応分の見返りを得られる」などと説明。夢を持つ人が利用できる、資金調達の手段だとアピールしている。

　6月1日に正式公開されると、イケダハヤトさんや堀江貴文さん、はあちゅうさんなど、Twitterでフォロワー数の多い著名人のVALUが高騰。中でもイケダハヤトさんの時価総額は、3日で1000万円相当にまで急騰するなど、バブルのような動きも出ていた。短期で売買を繰り返して利益を得るなど、投機的に利用するユーザーもいたようだ。

　7日以降同社は、著名人への人気集中の緩和や投機的な動きの抑制につながるアップデートを矢継ぎ早に行っている。時価総額によるランキング表示を廃止したほか、審査完了後、最初に売り出せるVA数を「5まで」に、24時間以内のVALUの売買取引は3回までに制限した。ユーザーページには「VALUを取引する際は、発行主の情報、タイムライン、優待情報などを確認して、『あなたが応援したいVALU』取引してください」とのアラートを追記。営業時間は平日の午前9時〜午後6時までに短縮した。

　公式Twitterによると、「より安全で楽しく取引ができる場所として発展していくために日々アップデートを重ねている」という。急成長に伴い、サービスを支えるエンジニアの募集も行っている。