漸く…と言うべきか、全日本プロレスが復活の兆しを見せ始めています。
2013年、当時のオーナーとの確執から武藤、船木らが退団しWRETSLE-1(以下W1)を旗揚げ、全日に残留した秋山らバーニング勢や諏訪魔らとは袂を分かちました。
数字的には不明ですが、話題的には、当初W1が優勢だった印象です。
しかし、その後全日は曙、潮崎、金丸…W1は船木、AKIRA、真田、KAI…と双方とも多くの選手が脱退。
正直言って、どちらも「大丈夫か?という印象でした。
中でも、全日は選手層が薄く、フリーの選手や他団体の選手を多く呼ばざるを得ない状況です。
その状況自体は変わっていませんが、ここへ来て全日のリングが活況となっているようです。
その一番の功労者は、なんと言っても先日まで三冠王者だった宮原でしょう。
そして、フリーや他団体の選手とは言え、関本や石川など、全日向きの選手をリングに上げられるようになった事も大きいと思います。
とは言え楽観するにはまだ早いし、所属以外の選手頼みの現状は変わっていません。
もっと若手を育てる事と、短期的には全日向きの選手を入団させていかないと!
全日は明るい兆しが見えて来ましたが、W1はどうだろう…
DDTの高木大社長がCEOとして加わり、経営が改善したのだろうか?
しかし、経費削減やらなんやで経営自体は多少改善したとしても、観客がまた観に行きたくなるように、リング上が盛り上げていかない限り、団体としての未来は有りません。
プロレス総合学院を持っている事も有り、若い選手は大勢おります。
しかし、その皺寄せも有るのか、ベテラン勢ばかりでなく最近は若い選手まで何人も団体を離れているよう。
現王者の芦野はなかなか良いと思いますが、エースと言える存在かと言えば、まだまだ力不足な気がしますし、団体全体の事まで見えているとは思えません。
その点では、負傷欠場から復帰した黒潮"イケメン"二朗の方がまだ良いかもしれません。
この2人が両輪となって伸びていけば良いですが…
出資者の事を考えれば、なかなか難しい事と思いますが、全日からW1が分裂した原因はもう消滅しているので、また一つになるのが一番良いと思います。
総合学院卒業生ら、若手が多いと言っても、従来の入門

練習生

デビューという流れに比べて、その敷居が低過ぎるのでは?という気がします。
プロレスラーは一般の職業と違い、精神的にも肉体的にも超人でないと務まらないでしょう。
前時代的かもしれませんが、デビューまでに高い敷居が有るのは当然だと思います。
その意味で、従来の仕組みは理にかなっており、総合学院が粗製乱造という事に繋がらなければ良いですが(><*)ノ~~~~~
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