競馬の賭けを楽しむ方法、あるいは、千円だけきっちり買って競馬場を後にする方法について

みなさま、おはようございます。

みなさまには今朝のご機嫌はいかがですか?

さて、今日は金曜日。明日から土日の休日にはいられる方もおられると思います。 アリさんは仕事が好きなのでおかげさまで毎日ずっとニコニコ仕事です。もちろんサービス残業などしておりません。

もうかりまっか、ですって？

絵文字をご覧ください、ぼちぼちでんなぁって言うことじゃありません。正直に申し上げます。ウハウハです。

税務署が大変だろうって?

いいえ、そんな事はありません。いつもニコニコ現金払い、晴れ渡った雲一つない青空のような明朗な会計記録と申告。税金を払い、社会を支え、ひいては、国を支えると言う事は人として生まれて大きな喜びであります。

さてそれはそれとしまして、今日の題名は競馬でいくばくかのお金をかけて、勝ち馬を正しく予想して、千円だけきっちりお金を増やして、競馬場を後にする方法についてです。

はっきりと申し上げます。その事は可能であります。そしてアリさんは生涯で1度もお金をかけたことがありません。むろん、競馬場にも足を運んだ事はありません。そんな人が、なぜこんなことを言えるのか?

それはミクシィがどれだけ人を啓蒙するか、あるいは、啓蒙したかと言う事でもあります。

あと1つはっきりと申し上げたいことがあります。今日が競馬がある日だとしまして、勝馬予想にしたがってかけるお金の予算が10万円とします。そして、競馬場の中のお店でおいしい食事何かを楽しんでそーゆー出費も含みまして、10万円を10万1千円にして競馬場を後にしてお家に帰るわけであります。

よく考えてみてください。競馬場に来る客がみんなこんな客でありましたら、競馬ビジネスは成立しません。なぜでしょう? なぜ姉妹ビジネスになり、なぜ多くの客がそのような競馬の楽しみ方をしないのでしょうか?

千円だけきっちり買って帰る客ばかりであれば、きれいな芝生もなければ、清潔でキレイな競馬場の観覧席もありません。

これは何を意味するのでしょうか?

実はこの日記のもう一つの趣旨は、直前の日記「鬼になるか仙人になるか、どっちにしようかな」と、怒りと言う感情について最近ご一緒に考えてきましたつぶやきや他の日記に連動するものです。

つまりですね、怒りと言う感情が私たちの精神、あるいは、運命にどのような作用するものであるか、そして、私たちが私たちらしい人生を歩む上で何を実何を考えればいいのかをご一緒に考えると言う目論見もあります。

上昇が長くなってしまいましたので、いちどここらで段切りまして続きは今夜以降にいたします。

それまでの間、どうぞお気軽に、お気楽にご感想などいろいろ投稿をお願いします。朗らかで明るい談笑をいただければ仕合わせです。よろしくお願いいたします。

それでは皆様、好い一日に、ご一緒に、どうか