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アリ 05月16日 全体に公開
<復讐はなぜ自分に跳ね返ってくるか?>ってことは、
<なぜ、気が違ってはいけないか?> あるいは、
<なぜ、怒りに身を任せてはいけないか?>っていうことか。。。
(裏切られて傷ついて、それに自分が怒って、自分を失う)
なるほど、これって、
<泣き面(裏切られて)に蜂(怒りの感情に乗っ取られる)>かぁ。。。
一方、自省して、静かで穏やかな自分を保ち、自制する、
つまり、己に勝つ、なるほど、これは究極の勝利になるなぁ。。。
自生もできるだろうし、死に望んでも辞世に意味も持たせられるだろうなぁ。
競馬を人生を壊すことなく、馬の美しさとか勝負の面白さを楽しむ。 待つを歓び、与えられる歓びを待ち構える、そんな勁さ。。
なるほど、平穏に、寿命迄をトモダチと楽しく暮らすってこんなふうな勁さがいるんだぁ。。
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源
http://mixi.jp/view_voice.pl?post_time=20170516135639&owner_id=34658408
っていうアリさん
のつぶやきに、大事な大事な
トモダチが
次のような問い掛けをして下さいした。
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ホリちゃん 05月17日
今、わたしは自分の母親との関係で鬼になるか仙人になるかの瀬戸際です。(母は、わたしたち姉妹にとっては子どもの頃から鬼、または魔女でした)穏やかな自分を保つおまじないがあったら教えてください。
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子が40歳台から60歳台位になり、親の衰えが出てくる状態で日常生活を続ける上で自分一人では賄い切れず、他人の援助、つまり、子も含みまして、必要になる場合って、誰しも直面する人生の分かれ道になる大きな課題と言えます。
ともすれば、怒りや絶望の感情を抱きがちな状況にも往往にして陥りがちと言えますが、こんな精神状態の時に、最善の選択をするにはどうしたら良いのかを、我が身のこととして、つらつら、また〜り検討して見たいと思います、ご一緒に
まずは、選択肢はホントに、2択だけなのか、それとも、もっと選択肢はがありうるのか、あたりから始めてみましょうか?
過去に受けて、苦しんだ、他人の悪行と、どう、いかにして直面するべきなのか、まぁ、この場合の他人とは、親、母親を指すわけですが、その点についても、ご一緒に検討、談笑して見たい、と思います。
お気楽に、そして、自由に談笑に加わり、適当にご参加願います。
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