なんか、聞いた話なんですけど、 ひょうどさんっていうロシア人のおじさんがいて、なんか2017年前に生まれたことにしている教祖がいて、その教祖の教えの後継者を自認するリッチな教団があって、その年号も、教祖さんがなくなってから、数百年くらい経ってから、う〜ん、このとしにうまれたことにしよーとかのいきさつでつくったねんごうだって、いきょうとがいってるそうな。。。
ともかくも、その教祖さんがホントに肉体を得て、教団に無断で、ロシアじゃない国に現れたもんで、教団はびびった、っていう話があり、ケッコー、有名らしいって本の好きな友達が教えてくれました。
ところで、本邦には、本を読むな、生きていくのに必要な知恵は、天然が音も匂いもさせずに教えてくれると説いた数年間隔で2度の大飢饉があった時に自分が世話を任された地域からは餓死者を出さなかったおじさんがいます。 本を読むなって、繰り返し行ったのを、お弟子さん方が聞いた通りを筆記しているわけです。
さて、時代は下り、現代です(アリさんの現代は、過去150年くらいの期間は少なくとも含みます)、、、
あんとまぁ、、、 文部省がそのおじさんの少年期の姿だと主張して、薪を背負って歩いたり、座ったりして、和綴じの本を読んでるアレな銅像を国民学校の校門に設置したっていうことらしい。
これ、このおじさんが再び肉体を得て、今の小学校の校門の自分の幼少の姿だって日本帝国あるいは、日本国が主張する像を見た時、どー思うんだろうか、と。
にゃんだか、洋の東西を問わず、学歴のある、上流の人型のすることって、似ているなぁ。。。
教祖さんや先見のバチを恐れないのも、怖い。。。
バチはばちばち鳴りもてこなよ 巡り巡って回り来る
ホントに、回ってきたねぇ、2度ばかり。。。 次はいつだろ?
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