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2017年04月28日23:33

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法整備の遅れと保健所の怠慢がそもそもの元凶

放し飼いにされている犬については保健所が定期的に野犬狩りをしているようであるが、こと猫に関しては野良猫狩りはしないのが通常のようである。また不妊手術をしないまま猫を捨てたり、野良猫に餌を与える不心得者たちのために野良猫に繁殖の機会を与えてしまってるのが現状である。
事故や病気で死ぬ野良猫がいるにしても、積極的に野良猫を殺そうとしない限り野良猫は増えても減ることはない。

そこでこういった状況を見かねて、心ある誰かが猫の大量殺戮を実行に移したものと考えられるが、それを動物愛護法違反として片付けようとするのはお門違いである。問題にするのであれば、猫の死体を片付けなかったことのみに言及すべきである。

私の子供時代には鼠を捕獲して殺し、尻尾を切り取って所定のところに持っていけばお金をくれたものである。そこで猫を捕獲し・殺し・尻尾もしくは頭部を切り取って保健所に持ってゆけば、一匹あたり幾らかの金を支払うようにすれば、野良猫問題は解消の方向へと進むものと思われる。



10匹以上の野良猫死骸から劇物
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4549580
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