一般に隣国という言葉は、国境を接している国を指すと思いますが、島国である日本にとっては直接国境を接していなくても、海に接していれば隣国という考え方も出来ます。
この意味では、昨今一触即発の状態に有る北鮮も隣国という事になりますが、イメージとしては、お隣K国の更にお隣という印象です。
さて
米国、北鮮とも拳を振り上げた状態にある今、休戦中である朝鮮動乱(終戦はしていない)再開の怖れが高まってきています。
国と国の争いというものは、善意や誠意で動いている訳ではないでしょうし、どちらもメンツがかかっていますから、自分から拳を下ろすという事は難しいでしょう。
単に軍事的な勝ち負けなら、どう考えても米軍の圧勝です。
しかし、日本や韓国に戦禍を及ばさせないよう軍事的に解決するのは、容易ではないでしょう。
ただ事態がここまで拗れてしまうと、いくら話し合いをしても、それはその場凌ぎであり、問題を先送りしただけとも言えます。
亡命その他の方法で、体制の刷新となるのが一番望ましいと思いますが、そうなったとしても、その後が大変です。
即南北統一なんて、一般市民以外は、世界中どこの国も望んでいないでしょうし、ではどこが指導的な立場となるか…と言えば、やはり中国を中心に関係各国が…という事になるのでしょうか。
この国の軍隊は、陸海空とも自衛隊と正面から戦える力は有りませんが、弾道ミサイルは言わずもがな、20万人以上と言われる非常識な規模の特殊部隊は脅威です。
これだけの規模となると、この全てがデルタフォースやネイビーシールズのような精鋭とはとても思えませんが、国内に潜伏され、原発などで破壊工作などを行うという事も有り得る訳です。
双方の指導者がどういう考えなのか分かりませんが、良い解決となる事を祈ります。
ログインしてコメントを確認・投稿する