mixiユーザー(id:12016789)

2017年04月18日22:55

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ああそうか。

 前職場の事務長と看護部長がやりたかったのはこれだったんだ(ちなみにどっちも直接の上司ではない)。

 同じ事例で『指導内容()』が180度変わる事なんざザラ、お気に入り職員(実は全く仕事できない)のミスをこっちに擦り付けたり金銭的な損害与えてても見ない振りする割にちゃんとリカバリして当事者同士では謝罪と『以後気をつけてね』で終わってた事を重大ミスとして顛末書書かせてこちらの直属の上司に『こんな酷いミスしたんですよ』的に報告(そしてその上司に『その程度の事を何でそんな大事にしてるの』と返り討ちに遭い沈黙・笑)。最終的には言いがかり的な暴言の連続からの直属の上司がいない時を見計らって個室呼び出しからのない事ない事のミスを列挙しながら『あなたはこの一年間全くの成長がない、ワーカー失格だからこの職場でどうしたら役立てるか自分で考えて。看護部長も自分の下で働く内容があるか考えてくれてるから』と言ってきましてね(看護部長はスネ夫みたいに隣でにやけながらウンウン頷いてた)。

 もういい加減ストレスから身体の症状も出てたし、経営危機に陥って潰れかけてる事はとっくに知ってたしその『面接(笑)』でここい続けるメリット何もない事は充分分かったので列挙されたミスが全くの冤罪だって事を論理的・客観的に証明した上で『一年間全く成長がないのならどこへ行ってもこちらでは成長しないし迷惑をかけますので退職します』と言ったら二人とも慌てだして『今のは言葉の綾、どこかで成長できる所があるはずだから考えて』と引き留めにかかったのでもう一度同じ言葉を繰り返した上で『見つからなかった場合これ以上職場に迷惑をかけられませんから辞めます』と再度返答、翌日退職届出して依頼された引継書も『○○さん(前述のお気に入り職員)なら全部できるはずですので必要ないですよね?(実際できると本人はこの人達含めた上には豪語していたが、実際は全くできず全部私がやっていた)』と返して後は着拒でガン無視して保険や離職票等公的に必要な書類のみのやり取りにして退職しましたよ。

 ここでの経緯を知ってる人間全員『言動が支離滅裂だしホントに何したかったのこの人達…』と呆れてたんだが、そういう事だったんだね。っつーか人格すら完全否定するような事を『言葉の綾』で済ませる人間が与える救済とやらにまともな感性が残ってる人間が感動してついて行くと思ったのかね。だから退職者が後断たないんだよ。私が辞めなくても院長含めたドクターと病棟看護師が看護部長とお取り巻きの暴挙に『もうこれ以上責任持てない』って半数以上辞める方向に動いてたし。


■「仕事ができない人間は否定され続けてそうなる」匿名ブログに賛同多数 「ブラック企業は何でも否定して思考停止させる」
(キャリコネ - 04月18日 12:41)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=210&from=diary&id=4533062
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