作者存命っていう絶対条件を外さないなら第三部はどこへ行ってしまったのかという『カムイ伝』と、そもそも終わりがあるのかという意味では王家と双璧をなしてる『超人ロック』ですな。 どっちも本当の意味での『最終話』というのはマジでなさそうだ。死ぬ
細かい字でも名前間違えのみで『手書きじゃないから正しい薬剤名が分かる』だけ昔よりはましなのよ… ドクターによる手書きのカルテや処方箋の場合、最悪『これ読めません、何とかして下さい』なんて事がしょっちゅうありましてね?曰く『カルテや処方箋は
基本位は使えれば仕事の時便利といえば便利ではないかと。普通の職場ならね。 そう思って最初の職場の入職前に基本だけでもと習っていざ入職したら職場内で使ってるソフトが『桐』やら『松茸』(つまりDOS)だった自分って…(滝汗)。当時のスクールの先
その母親まで付いてきて祖父母&叔母に自分達の世話をさせてる我が家の姉は正に鬼ですな。寝たきりの母親と介護してる父と介護+自分の闘病がある妹がいる家に何もしないつもりなのに来んなよ。しかも母親家に置きっぱなしにさせて自分達の遊びの足に父使う
こんな風に『妊婦でなくても雑誌買えば手に入れられる品』で、何故か『席譲れ、優遇しろ』マークみたいな使い方ばかりが独り歩きしてしまってる現状だというのが一番の問題じゃないかと。 ちょっと話はずれるがこないだどうしても用があって休日電車乗った
親が『もしかしてこうだったかも』という負い目を持っている事に目ざとく気付いて、それを盾にして親をなじってやりたい放題の暴君化する上の子というのも少なからず存在するわけでさ。そうすると下の子は親の苦労が良く分かるから委縮して悪い意味での『い
闘病に関する応援はしたいと思う。ただ何だか会見やブログの内容見る限り、夫婦揃って完全にパニック起こして医者の話半分も聞いてない、あるいは理解してないんじゃないかって思えてきた。 5年生存率50%っていうのも必ずドクターだったら『こういう状
本来なら業務中に補助犬とパートナーを分離させるのはいけないんだが、デパート内のテナント飲食店がそう言うなら『百貨店とテナントの責任をもって従業員にガイドヘルパーの資格を持たせて介助犬は外なり百貨店のスタッフルームなりで待たせる』事にしよう
このイラストの作者(まあ写真トレパクだけどさ)。 ある意味日本って難民問題に関しては対岸の火事かつこの作者が言ってる以外のいろんな問題知らなくても生きてけるからこの程度の炎上で済んでるわけでさ、そこに無自覚なのがこの人の浅はかさかな。 リ