癌と闘っていた友人が15日にこの世を去りました
出張先からの私の帰り待つように
空港に、降り立った瞬間に連絡が入り
呼吸が止まりそうだと
病室に駆けつけた時は
息を引き取った直後だった
とても亡くなったとは、思えないほど
安らかな顔だった
不思議なほど悲しくはなかった
前日に、散髪し、身体を吹き、元気に会話をし、人から預かったものを返し
まるで、終わりが来る事をわかっていたように
意識がなくなる直前に一筋の涙がこぼれたそうです
最後に何を思ったのか
何を見たのか
後悔なのか
新しい生への喜びなのか
誰も知る由はない
生前の行いで、次の転生が決まるという
私の友人は何処へ転生するのだろうか
今 バルドーでの選択をしている
少しでも高い世界へと転生を願うばかりです
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