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2017年04月14日07:47

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原口 高山 上本



 春うららかなるかな、ごちゃまぜチューリップの開花が続く

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 下から接写したものは、背景にしだれ桜。春になるとこのしだれ桜が結構見もので、毎日お花見ができる感じ。暖かくて良いですな。

 

阪神  000 001 003 4
DeNA  000 001 000 1

 勝ち投手 藤浪晋太郎 負け投手 山崎
 セーブ  ドリス


 やっと藤浪に勝ちが付いた。
 一昨日の試合が雨で流れて、先週の火曜日から中8日空いての登板。

 5回までは両チーム無得点で、阪神にしては早い試合経過。
 6回の表にチャンスをつかみ原口のタイムリーで先制。
 この先制機を作ったのが上本のヒット。
 開幕から上本の活躍はかなり目立っている。

 6回裏に藤浪が梶谷に1発を浴びて同点に追いつかれるが、
 今日の失点はこれだけ。
 このような投球内容であれば安心して見ていられる。
 雨で試合が流れたのが、力が抜けてよかったのかもしれない。
 昨夜もチームが勝っている、というのも投げやすい環境だろう。

 決勝点は高山のタイムリーで入る。
 その後、パスボールで追加点を上げた後、上本がとどめのタイムリー。
 最後は、ドリスが〆て試合終了。

 ちなみに、9回の攻撃途中でグラウンドに現れた、タテジマのネコが幸運を運んできたらしい。




 DeNA 戦は二つ勝って、これが貯金となった。

 明日からは、メッセンジャー・岩貞・能見
 甲子園で広島に三連勝したいところ。

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野球のDeNA-阪神戦、緊迫の場面にニャンと助っ人が乱入 同じネコ科のタイガースにエールを送る
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=4526825

 横浜スタジアムで4月13日に行われた野球のDeNA-阪神戦。1−1の同点で迎えた9回表の阪神攻撃回に、ニャンとまさかの助っ人が参上しました。

 無死でランナーを1類に置いた阪神は、1点が入れば逃げ切りも見えてくる重要な局面。そんな緊張の一瞬に、タイガースと同じネコ科のあいつがグランドに登場しました。ぴりぴりムードだった空気も一転してほっこり。中継アナウンサーの「キャットです」の冷静な解説も、なんだかシュールです。

 ネコさんの乱入により試合は一時中断。ネコは気が済むまで駆け回ると、最後はグラウンド脇のカメラがいるブースへと逃げ込んでいきました。ネコさんなりの阪神へのエールだったのでしょうか。この騒動のあと、阪神は一挙3点を獲得。リードを守りきり、1-4で試合を締めくくりました。
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