全国に余多有る「八幡」という地名ですが、大抵は八幡神を祀った八幡神社に由来すると思われます。
この八幡神、応神天皇が神格化されたとされており、道鏡や和気清麿らの神託事件で有名な宇佐八幡、源氏の氏神として知られる石清水八幡、鎌倉殿ゆかりの鶴岡八幡などが広く知られています。
これらほど有名ではないものの、千葉県にも八幡神社は幾つも有りますし、駅名にもなっています。
その一つが、通勤途中でもある総武線の本八幡駅。
この近くには、「八幡の藪知らず」と呼ばれる場所が有ります。
千葉街道(R14)沿いに有り、市川市役所のすぐ近く。
上空から見れば、大して広くないのが分かりますが、ここはかなり知られた禁断の地です。
街道に面した「不知森神社」は誰でもお詣り出来ますが、その背後の森は「立ち入ると出る事が出来ない」とされているのです。
以前、投棄されたゴミを清掃した際も、お祓いをしてから入ったのだそう。
由来は不明ですが、一説によると平将門の墓所だったとも。
大手町の首塚も祟るとして有名ですから、墓所であれば無理も無いな…と思わせられます。
真偽はさておき、水戸黄門こと徳川光圀がかつてここに入った際、どこからともなく現れた老人に、「尊貴の身分に免じて今回は許すが…」と、退去させられたという話も残っています。
まさにトワイライトゾーン…
そんな訳が有るか!と思わないではないですが、これはこれで謎のままにしておきたいものです。
それにしても…
こういうところでも、やっはりゴミの投棄するヤツがいるんだな…
民度低いね!
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