前から封切りになったら見に行こうと思っていた映画を、週末に観に行きました。
「ライオン」という実話を映画化したものです。
25年間迷子だった主人公がGoogle Earthで奇跡を起こすという感動実話です。
泣き虫の私は、ハンカチを洗濯して干したまま持っていくのを忘れた為、デイバックに入れておいたタオルが役に立ちました。
ラストシーンにはもう我慢できずに号泣でした。
周りの人たちも結構ハンカチを使っている人が多かったです。
満員でしたが、エンドロールが終わって照明がつくまで立ち上がる人がいませんでした。
いやあ、映画っていいですね。
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