mixiユーザー(id:8729247)

2017年04月03日15:35

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実は雪に埋もれた経験があります

大学スキー部時代に、合宿で秋田田沢湖スキー場近くで合宿してまして。
休日はリフトが混むので自由練習なんですよ。
午前中早い時間は比較的空いてますから滑っていたんですがね。
ちなみに最近は行ってませんけど、当時の田沢湖スキー場はすてきでした。
ゲレンデの上のほうから田沢湖が見えて、湖に向かって滑るんです。
ゲレンデも広くて長くて、初心者用のゆるいゲレンデもあり
中級上級者用の変化のある場所もあり、誰でも楽しめました。
自分は一応中級ゲレンデで、練習必死というよりだらだら楽しく滑っていまして
(先輩の目がないのでね)(笑)
ふだんはやらないけど、ちょっとがけみたいになっているところで
ぴょーんとジャンプしたんですよ。
そしたら、そのがけ(小さいです)の真下でたたずんでいるスキーヤーがいて、
どうもちょっと休憩していたらしいんですが、
ゲレンデの鉄則は「休憩は他人から見える場所でしろ」です。
スキーってかなりスピードが出るものなので、見えない場所でぼーっとしていると、
突然やってきたスキーヤーに轢かれて両方けがしちゃうんです。
でもまあ、仕方ない。スキーする全員がそう知っているわけじゃないでしょうし。
で、ジャンプした自分のスキー先がまっすぐその人に向かっているのに気づいて、
相手を串刺しにすると予想したわたくしは、思い切りカラダを伸ばしました。
つまりスキーであたらず胴体で当たるようにがんばったわけです。
当時は一応今より運動能力もありカラダも柔らかくいうことを聞いたので、
「フライングボディーアタック」計画は見事に成功して、
わたくしはそのスキーヤー(20代なかばくらいの男性)をぶっとばして
雪だまりにつっこみました。
雪だまりの中って全部明るくて(浅かったので)方向がまるでわからない。
どっちが上で自分がどっちむいて倒れているかがわからなくなるんです。
幸い呼吸はできたので(雪だまりがやわらかくて隙間があった)
ゆっくり手足を動かすと動きました、けがはしてないようでした。
そして右手右足が雪から出ていることにも気づいたので、
そっとその方向に向かってもぞもぞ動いて脱出しました。
雪崩に1メートルも埋もれたわけじゃないので「なんだこんだけか」と思うでしょうが、
パニックにならないよう自分に言い聞かせて動けるかどうか確認する、ってのは
スキー部の先輩に教えられていなかったら、できなかったかもしれないです。
で、結果として自分も相手スキーヤーも無事で、
たったひとつまずかったのは「相手のストック」を蹴り折っていたことで、
「弁償します」と言ったんですが、「いいです自分が悪いしどうせ友人から借りたんで」ということでした。
「それよりいっしょに滑りませんか」と誘われたのですが、
「スキー部の練習中なので」と断りました。うふふ(意味不明)
ああなつかしい。30年くらい前の思い出です。

■雪崩生き埋め「雪食べて呼吸確保」 救出の大田原高生徒
(朝日新聞デジタル - 04月03日 07:18)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4508856
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