フランス映画、自叙伝、おでん。

２月２６日（日）　晴れ　

朝映画　ステファヌ・ブリゼ監督「テイエリードクルドーの憂鬱」を見る。フランス映画は日本とも米英とも違う文法があっていいね。中年の普通の主婦っぽい役、日本の小娘ばかりや、アメリカのこれでもかという美人と違う、チャーミングが役者たちにある。ラストも全くフランス映画っぽくてよかったね。あたまがリフレッシュするわい。

リフレッシュ。今日はサイクリングでもと思ったが。結果、寝て、本読んで、飲んでの一日。そんでもずいぶんリフレッシュ。わじんさんの父上の自叙伝を面白く読んだ。

お昼のおでんがなにげなくおいしかった。