泡とスケボー

２月12日（日）　晴れ雪は積もっておらず

朝「リップヴァンウィンクルの花嫁」岩井俊二監督、見る。三時間引っ張られる。岩井俊二の世界って泡のようなはかなさ、バブル時代の残滓のようなものをなぜか感じる。でも、泡もバブルも決して悪くないと感じさせる。coccoって女優さん（歌手）印象に残ったな。

八時まで映画観て、朝飯食べてまた眠って、洗濯物干して、ウイスキー飲んでまた寝て、笑点みて女城主みて、漫画「世界の片隅で」読了して、眠。

久しぶりにスケボーもって公園に遊びに行ったけど、チビたちに奪い取られて僕はできず。ガキどもは楽し気に遊んでおったわい。