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2017年02月11日03:32

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まちの先生、閉鎖性。

2月10日(金) 晴れ 朝寒すぎて車で送ってもらう。

授業朝二つ。今年の三年授業の〆には黒板に「bon voyage !」いい旅をと書いている。彼らの旅の始まりだ。

まちの先生という地元在住の人のボランティアを先生にする授業の発表会。地元との連携は良いと思う。町の父さん母さん、じいちゃんばあちゃんが先生なのだってのはいいことだけれど、それに予算がつかないってのはいかがなものかと思う。一杯飲ませるとかさ。

この授業は負担に感じている教員も少なくない。彼らの根には教えるのは教員で十分、といった閉鎖性があるのではないかしらん。教員が教えられることは、本当に限られていて少ない。

5時、歩いて帰宅。晩飯、スンドゥブがうまし。ウイスキー。あ、HISから旅行の書類が届いていた。来週は沖縄だ。
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