一話の感想まだ書いてなかったけど、「キラキラ☆プリキュア アラモード」の感想は。
凄くフェミニンというか、女の子っぽいプリキュアだな、というのが第一印象で。
『プリキュアが女の子っぽいのは当たり前だろ』と言われるかもしれないが。
オリジンに『エアマスター』を持ち、『ドラゴンボール』や『聖闘士星矢』、また勇者シリーズやエルドラン・シリーズの流れも引き継いでる気がするんだよね。プリキュアは。
(GOプリの田中裕太監督は、ガンダムのモビルスーツ戦みたいなバトルをプリキュアにさせるし)
このインタビューを読むと、やはり、そこは意識してたんだなぁ、と思った。
>男の子の世界観は、自分が世界の端っこにいて、そこから頂点を目指そう! というもの。
>一方で女の子の世界観は、自分が最初から中心にいて、そこから世界が広がっていくような感じだと思っています。
ってのは、目からウロコだった。
肉弾戦がないのがウリらしいが、他のプリキュアも、ステッキから光線だしたりして、あまり殴った蹴ったは最近はしてないし(笑)
一話を見る限り、戦闘シーンのテンションは下がってないので、よろしいのではないかと→なにこの上から目線
http://www.animatetimes.com/news/details.php?id=1485843322
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