「新ハイキング」という月刊誌が有ります。
パラパラっと覗いて、千葉県内の良さそうなコースが載っている号は偶に買っておりました。
現在発売中の号を見ると、千葉県の野々塚という山が載っています。
野々塚?
知らないなぁ…と思いましたが、それより目が釘付けになったのは、紀行文の署名!
ひょっとして、モガジイさんのツアーでよくお会いする野草の先生では!?
しかも、過去に買った新ハイキングを見てみると、やはりこちらにも野草先生の名前が有ります。
気になって、モガジイさんに聞いてみるとビンゴでした。
そんなスゴい方だったのか〜
さて
今週末土曜日はモガジイさんの鹿野山MTBツアーですが、その連絡のさなか、翌日日曜日は金山ダム〜元清澄山〜保台ダムを歩くつもりと伝えたところ、モガジイさんも乗り気で、更に野草先生もいらっしゃる事に!
金山ダムと保台ダムまではそれぞれ結構登りますし、距離も有ります。
その為、どちらかにクルマを置いてフォールディングバイクを背負子にくくりつけて歩くつもりでしたが、お二人がいらっしゃる事で、双方にクルマを置いて、歩くのは登山道だけで済むようになりました(  ̄▽ ̄)
それはそうと、ここはなかなかやっかいなルートです。
ヒルエリアの為、冬季にしか歩けないのは仕方無いですが、実はルートがよく分からないという…
千葉県内の山には「山と高原地図」のような便利なものは無いので、基本的に地形図に頼る事になります。
しかし、金山ダム〜元清澄山〜地蔵峠辺りの「関東ふれあいの道」は地形図にしっかり載っておりますが、確かに存在する筈の元清澄山〜保台ダムルートは載っていません。
少し東には保台ダムに行く道が載っていますが、これは1年半ほど前に、ヒルの襲撃を受けつつ保台ダムから郷台林道まで登った素掘りトンネル8連発の沢筋コースです。
炭焼きの復活を目指し、現在整備中だそうですが、我々が行った時も、それより後とおぼしきネットの記事でも、倒木や崩落による荒廃がヒドイです。
これを行くのはちょっとね…
ネットの記事を漁って、大体のコースを描く事はなんとか出来ましたが、崩れ易い急登や不明瞭な場所などがあちこちに有るようで、大丈夫なのかちょっと気掛かりです。
山馴れされているお二人がいらっしゃいますから、心配という程ではないですが…
記事では途中で人に会った話が出てきますし、以前保台ダムからこの道の入口を探しに来た時も、現に下りてきた人はいました。
トンネル8連発コースと異なり、定期的に人は入っているのでしょう。
登山道より手前では、「展望台」「○○入口」といった指導標が不似合な程設置されているようですが、周回コースと呼ばれる登山道は、踏み跡微かなところや、崩れ易い急登など、一般登山道というには整備が悪いようです。
その割に入口辺りには、周回路の案内図の指導標が有るのです。
この指導標は私も見た事有りますが、実に見にくいものでした。
それは私だけかと思えば、ネット記事を見ても皆同感だったよう。
このルートを整備する気が有るのか無いのかよく分かりません( ・◇・)?
暖かくなるとヒルが起き出してくるので、晴れて風も無く、尚且つ冷えているのがベストなのですが。
なお、元清澄山という名称は、現在は清澄山の主峰妙見山に有る日蓮上人の清澄寺がこの山に有った事に因みます。
ここは、若き日の大山倍達が修行で山籠りした場所でもあります(例の眉毛剃り落としの)。
実際には、GHQに追われての逃亡だったという話ですが
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