mixiユーザー(id:64170)

2016年12月21日08:16

429 view

右の向う脛の打ち傷が化膿して1年経ちました

ちょうど1年前の今日の日記です。これを読むと、右の向う脛の打ち傷が化膿し始めてから1年経ったことがわかります。

この後、向う脛の傷はどんどん悪化して拡がり、深く抉れて、長い間、湯船に浸かることができなくなってしまいました。壊疽性膿皮症という皮膚疾患は、こういうものなのです。

フォト



ようやく炎症のピークが過ぎて、湯船に浸かれるようになったのは先月の中頃からです。

今は水素風呂の効果もあって、皮膚修復に拍車がかかっています。

………………………

朝起きが、丑三つ時に切り替わってもうすぐ半年になります。すっかり定着しました。ここ2週間ほどは、打った右脛の外傷が化膿して痛むので、その痛みのピークとも重なり、だいたい目覚めは3時頃……。

前なら痛み止めをすぐに飲んでたのだけれど、今は違います。椅子に坐って、両足を手作りしたアーシングマットに乗せて梅醤番茶を啜るだけ……すると、30分もするとあれだけの激痛がうそのように消えてゆくのです。

痛みが消えても、まだエネルギーの鈍さが右脚に残ってるので、ここからレッグワークと太極拳を使って気を身体中に巡らせてゆき、そのまま自然にラディハン状態に入ってゆきます。

すると両腕がだんだん高感度アンテナみたくなってくるので、角度や方角を微調整していると、そのうちたくさんの情報が流れ込んできます。

まるで双方向性のテレビの画像と音声を見たり聞いたりしているみたいに、リクエストすると、それに応じた情報が次から次へとやってくるのです。

鏡のように静止した第四身体は、まさにテレビの受像機のようになるのです。

約1時間ほど、この宇宙放映を楽しんだら、ゆっくりこちらの世界に戻ってきて、体験をまとめます、、必要に応じて、関連する本を読んだり、グーグルで検索をかけたり……。

こんな風に、僕の1日は始まるのです。

今日は雨模様なので、アモッドに手伝ってもらいながら、糸を並べる棚を作ったり、ブレッドメーカーの部品交換をしたり、色々と屋内での雑用が待ってます……。
フォト


4 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する

<2016年12月>
    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031