水素ジェネレーター開発者の小松さんとツーショット。いやぁ、講演会はバカおもしろかったです。ぼくもそうだと思っていたように、やはり抗酸化は水素に担当してもらい、ビタミンCやビタミンEなどの抗酸化作用をもった栄養素には、抗酸化ではない様々な働きに専念してもらうというのが正しい戦略だと、改めて納得した次第。
そうすることで抗酸化系栄養素をかなり節約できるはずです。
ちなみに猫はとりわけ水素に敏感らしいです。嗅ぎつけてくるらしい。犬もマスクつけたら数秒でふにゃふにゃらしいです。今、犬猫病院で使われてるタイプは、モード1レベル(10,000ppm)で80万円なんだって。ひぇ〜、
最大出力が三万ppmというのは、これまでの水素水、水素風呂関連機器からするとケタが違いすぎて、展示会などで同業者が唖然とし、声を失なってしまうみたいですが、さらに価格を見て信じられない、ありえないといった表情に。
この出力を少し下回る機器でも120万円するとのことで、ある意味この水素ジェネレーター本体40万円は、価格破壊でもあり、性能のグレードが突き抜けてしまっているのでなんともはや、、、。
あんまし想定外のものが目の前に現れると、マインドが事態を把握しきれず、しっかり認知しないまま、シャットダウンして見なかった事にしてしまうのかも知れないです。
ここには書ききれなかったサプリメント関連の裏情報も含め、この小松さん、とてつもないキャリアと情報を有するおもしろい方でした。
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