ヤショダの個人セッションの合間に、モンジュ・メソッドの調整法を試してもらっているところ。
足元は銅のメッシュに裸足で乗ってもらい、コードは庭まで引いてアースがとってあります。アーシングの基本中の基本。大地に遍満している自由電子を足の裏からゆっくり取り入れてゆきます。
カラス天狗みたいなマスクは、水素ジェネレーターから発する水素を吸入するためのもので、1万5千ppmの濃度のもの。強力な抗酸化の働きをします。とりわけ気管支から肺にかけて、あるいは脳になんらかの障害がある病態に効力を発揮します。パーキンソンの震えなどは30分くらいの吸入で収まってくるようです。
僕もブミカも先週の作品展とタッチドローイングの最中にかなりきつい風邪を引いてしまったのですが、この水素ジェネレーターのおかげで穴を開けずにすみました。ぼくの感じでは、風邪のプロセスが今までの3倍速で進んだように思います。いつもこじらせて肺炎を起こし抗生剤を飲んでいたのに、今回は、それもないばかりか、寝込まずに会場に詰め、しかもタッチドローイングの2daysに通し参加できたのは奇跡です。
なお、この水素ジェネレーターで水素風呂を作る場合は、最大出力3万ppmを用います(ちなみに藤原紀香さんの結婚式引出物で話題となった水素風呂ジェネレーター「マルーン」の出力は、1.4ppmと記載されています)。吸入もでき、これだけの水素出力を備えたジェネレーターは、まだ他には出ていないのではないかと思います。
それからヤショダが首や手首に巻いているのは、パウルシュミット式バイオレゾナンスのハーモナイジングです。今、ヤショダがハーモナイズしているのはプリコントロールの77周波数。各30秒づつ約40分のコースです。これは波動調整医学の本家本元のような装置です。
近々オープンする もんじゅの湯 では、こうした基本的なトリニティ・トリートメントに水素風呂ともんじゅオリジナルワーク、もんシェフがつくる もんカフェがセットになる予定です。
さらに希望される方は、もんじゅのサウンドレゾナンス、フラワーエッセンス、分子整合栄養学的アドバイスの他に、ブミカの手織りクラス、アモッドのセッション、MICAちゃんのフットリーディング、ORIちゃんのホロ・レゾナンスなどを受けることも可能です。
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