病院への通院は水曜日と決まっているので、
水曜日に同じ場所を通ることになる。
「デジャブ」
では、ないのだが、、、、、、
中央環状線 千里中央から万博公園へ向かうところで、
三週間前と同じ場所
原付が白バイに捕まってました、、、、、、
分からんでもない。
中央環状線では、制限速度が60キロ/h と言っても、ほとんどの車はもっと速度が出ているように見える。
どんな道路に入ったところで、原付の 30キロ制限は変わらないわけだから、
周りに釣られてスピード出てしまうのだろう。
そのポイントも同じで、白バイ、に捕まっちゃうのは、
当然だが、白バイ隊員もそうなることが分かっていて捕まえているのである。
いつも通っていると、白バイが流しているのはどの辺、というのはおおよそわかるし、
覆面がいる場所も大体わかるから、
捕まっちゃうのは、ビギナー、だろうが、、、、、
そうはいっても、私も4年ぐらい前に、信号からヒュッと出たところで、覆面を追い越しちゃって、
仕方なく、反則金を払ったことはある。(島熊山から降りてくるところだったと思う。)
今から思えば、ブレーキ踏んで速度計測させなければ、その場で叱られるだけで済んだだろうが、他に走っている車もなく、そういう小細工をする雰囲気ではなかった。
原付は、そんな状況で捕まるのでもないだろうと思うが、
そもそも、中央環状線を原付が走ること自体が危ないと感じる。
原付・自転車・歩行者は侵入禁止にすると確実に安全性が高まるのだろうが、
そうはできない事情もあるのだろう。
どのぐらい危ないか? は、こんな感じ
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1236950962
さて、引用の記事
自国通貨を買い支えって、、、、、
そんな 「お人よし」 のトルコ人が本当にいるのかね?
日本で、円を買い支えるイメージって全然わかないが、
海外で、トルコリラのみならず、こんな通貨持っていても紙くずにしかならん、
と感じる、ローカル通貨は沢山ある。
とはいっても、その国ではその国の通貨しか原則使えないし、
USD や JPY の札を出すと、ほぼ確実にぼったくられる、のはお約束。
面倒でも、両替して使うことの方が多い。
でも、イザ、というときに一番威力がある通過が、USDだったりもするから、
表向け、こんなことを言ってても、タンスの中にドル紙幣持っている人は沢山いるだろう。
トルコはどうなるんだろうね。
何とかユーロ経済圏に入って、通貨もユーロを共有したいところだろうが、
そうも出来ない事情もあるのだろう。
東ヨーロッパの受難はいったいいつまで続くことか、、、、、、、
----------------- ------------------
トルコの商店主ら、ドル売却した顧客に各種サービスを無料提供
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=52&from=diary&id=4330339
[イスタンブール 6日 ロイター] - 通貨リラの下落が著しいトルコでは、保有するドルを売ってリラを買い支えるよう訴えるエルドアン大統領の呼び掛けに応じ、愛国心の厚い商店主らがドルを売却した人を対象に、無料で商品やサービスの提供を開始している。
一部のレストランや理髪店では、ドル売却の領収書を示せば、無料のランチや散髪を提供。アンカラのある鮮魚店は、過去数日で数十人に無料で魚をサービスしたという。現地紙によると、2000ドルを売却した顧客に、墓石を無料にした墓石屋の例もある。
ドル高の影響もあり、リラの11月の下落は2008年の経済危機以降で最悪となり、年初来で20%近い下げに見舞われている。
貯金はすべてリラ建てという57歳の元銀行員の男性は「国の主権をかけた戦いだ。国が私を必要とするなら先頭に立つ覚悟だ」と述べた。
ログインしてコメントを確認・投稿する