バカにされたって、信じた道を突き進む。“嫌われ芸人”にしのあきひろの絵本が感動的すぎる!
http://news.mixi.jp/view_news.pl?mるedia_id=140&from=diary&id=428371
うわさのビジネス本は、この前アマゾンで買ったんだけどまだ読めてないw
でも、多分読んだら気に入るはずだ。
ワタシとかなり似た考え方をする人みたいだから。
100パーセント一致はしないだろうけど、なかなかのところまではわかると思う。
きっと、この人は、本屋さんにいったら、本棚に並んでいる本の背表紙をみただけで本と話ができるはずw
本が、遠くからでも呼んできよるねんw ほんとうに。
それもまた楽しいのになぁ。
まぁ、このへんは
わかる人はわかってくれるとおもう、程度のはなし。
以下後日w
できればもっとちゃんと書きたい。
追伸
ちなみに
バカにされたって、信じた道を突き進む。
は間違い。多分。
彼は、多分(勝手な想像だけど)
バカを相手にしてないだけ ではないかと。
こういうと表現が悪いな。
説明しても、いくら話しても、わからない相手には、どれだけ説明しても無駄だ、と思ってるだけのような気がする。
頭がいいとか、悪いとかじゃなくて、単純に「人の話を最後まで聞けないようなヤツとは話をするだけ時間がもったいない。」「俺、他にやりたいことがいっぱいあるねん」みたいなことじゃないのかなぁ。
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