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2016年11月02日11:08

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お灸 ツボ 筋肉疲労 アレルギー じんましん

写真は行きつけの鍼灸接骨院で買ってくる長生灸という業務用お灸。 色違いは温度違いです。

せんねん灸と同じ。

せんねん灸のサイトはさすがに基本的ツボ13の探し方がわかりやすいです。

https://www.sennenq.co.jp/knowledge/tubo13.html

自分のように日々筋肉疲労からアレルギー じんましん 肉体的疲れ 精神安定らにお灸を多用する立場からは、長年の経験から自分でそれらツボは探せます。

ツボは500円硬貨くらいの範囲で日々動きますので、本当は上ではその日のヒットツボが得られるわけではないのです。
(付近でも相応の効果はあります)

それはそうと、自分のようなスポーツマンがトレーニングやレースで筋肉の限界まで使い込んで、筋肉ダメージを負った場合の回復法は下記のとおりです。

上のとおり、筋肉解剖図を覚える(筋トレの基本ですね)。

詳細はリンク先に。
http://muscle-guide.info/

使いすぎ 疲れている 痛い 重いと思われる筋肉はその中のどらか推測して指で押す。

幅 長さのある同じ筋肉でも特に痛い 違和感があるところ そこにお灸。

ツボの発見法もやや似ていて、ツボを押すと他の場所とは違う独特の感覚があるので
わかるのです。

基本的なメカニズムはツボについては、針灸の基本なので省略します。

筋肉については、ツボというよりも温熱療法。

乳酸ら疲労物質が貯まったまま痛い 重い筋肉を温泉で温めて、血行向上を促して疲労物質を流し去るとともに、血液から十分な回復栄養素を送ることを主眼としています。


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