まだクリニック最終日では無いのだが、今日を持ってお別れになる人達がいる。
リック、女将さん、良枝さん達がそうだ。
クリニック入り口にて出会い頭に良枝さんに待ち伏せを喰らった。
一番仲良くしてもらった人だけに熱く応援される。
「頑張ってね。絶対うまくいくから」 (´・_・` )
「うん、寝てる間に終わりますよ」 ( *´ω`)
( ´・_・`) シンパイダ・・・
(´∀` ) ダイジョビ
本当に有難い事です。
透析中には女将さんと接点が無かったので帰り際にお礼を述べた。
「今まで有難う御座いました」 (´∀` )
「頑張って下さい!!」 (_゚∀゚)o彡
「女将さんは一番、信用した人でした」 (^ω^ )
オウフ
( ゜-゜)\(>_<;\)・゚゚・。 グワシッ
強烈なハグされた。
女将さんには本当に世話になった。
言葉では表し切れないほどの感謝の念がある。
最終日には院長先生は勤務に入っていないので最後の挨拶に。
「今までお世話になりました」 。゜(つω`)゜。
「うん、絶対成功するよ」 ( ^ω^)
「すぐに戻ってこないようになるべく頑張ります」 (^。^;)
※移植で定着した腎臓もいずれは機能しなくなる。
つまりは、また人工透析のお世話になる結末になるのだ。
うだうだしてたら、受付にて良枝さんと女将さんが来てくれた。
( ^ω^)( ^ω^)( ^ω^)
(´ω`* )
リック(院長先生)は言う。
「家近いんだから、元気になったら顔出してよ」 ( ´ー`)ノシ
「はい」 (´;ω;` )ブワッ
( ´∀`)ノシ
ヾ(^ω^ )(^ω^ )(^ω^ )ガンバッテー
最終日でもないのに目頭が熱くなった。
とてもいいクリニックへ来れた事に感謝する。
透析自体は大変苦しく辛いものであったが、とても良い人達に恵まれて快適に過ごす事が出来た。
あ・・・まだ終わりではないのだ・・・
最終日には最難関の宝塚さんとのお別れがある。
なんとかして有終の美を飾らねば。
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