いよいよ、卒業の日が近付いてきた。
運がいいのか穿刺に宝塚さんがやってきた。
「いや〜、あと一回でここ終わるっていう実感がまるで無いですよ」 ('・_・` )
「ほぼ毎日の事でしたからね」 (´・ω・)b
「うるさいのがいなくなるからホッとしてるでしょ」 (-_- )
「そんな事ありませんよ」 (´・ω・)
「相当嫌われてたと思うわ」 (´ェ` )
「そんな事ありませんって」 (´・ω・)
「だって、手術日決まった報告しても『おめでとう御座います』とか『頑張って下さい』とか、労いの言葉が無いんすもん」 (゚◇゚ )
(´・ω・)
(ಠ_ಠ)
( ゚Д゚) ァハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
(゜ω゜ )
「森嶋さん、嫌われようとする事しか言わないじゃないですか」 ( ^ω^)b
「いやいや、ガキ大将が好きな娘に嫌がらせしかしないのと一緒ですよ」 d(・ω・`)
(´・ω・) ・・・・・
(・ω・`) ・・・・・
は、反応が無い・・・。
この人は本当に掴みどころが無い。
最終日にはお互い気持ち良くお別れする事が出来るのであろうか?
不安である。 (-言-;)
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