早生みかんが「現金問屋」で290円くらいで売られていたので「安い!」と思って買う。
結構な量があったので純子に自慢したら
「大分県の山の中の道の駅で買ったみかんなんか、20Lくらいの袋に一杯入ってそれくらいの値段だったよ。」
と言う。
確かに旅行中何日間か食べ続けていた。
だって向こうじゃ民家の庭にみかんがなってるんだもん。
みかんなんか「ただで持ってけ」感覚なんだろう。
九州なんて暖かいから、年間を通して野菜や果物採れているんだろうか。
しかし今年は地震、水害、阿蘇山の爆発で野菜高くなりそうだ。
逆に沖縄なんかに行くと、北海道の野菜にべらぼーな値札つけて売られて居るようだ。
いくら運送費がかかるって言っても、これは暴利過ぎなんじゃないかい?
長野県のレタスはずっと安いのに、北海道産というだけで沖縄ではプレミア価格になるのか?
http://enoge.org/archives/post-11573.html
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