日々を活きていれば心配ごとも出てくるだろうし、あらゆる困難も避けることは出来ません。
私はそれでいいのだと思っています。
人間ですから、心配ごとの一つや二つあったっていいでしょう。
平穏無事に過ごすことが出来れば、それに越した事はないのでしょうが、中々そうはいかないのもこれまた世の常。
肝心だと思うこと
たとえ心配ごとが起きても、困難だと思うようなことが起きたとしても、
それは長くは続かないのだから、焦らず、辛抱強く活きること。
『禍福(かふく)は糾(あざな)える縄の如(ごと)し』
いいことも、そうでないことも1本の縄の如く、それが人生なのだと氣づき、前向きに 明るく元氣に過ごすことです。
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