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2016年08月27日18:25

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セリフ集3

金銭が絡まなければ使用自由。
大幅な改変等は以下へ要許可申請。
ツイッター@annawtbpollyla
自作発言厳禁

303「不思議だね。君には前にも同じこと言われてその時はちょっと嫌だったのに、なんだか今のはうれしかったよ。」
304「変ですねぇ。笑顔は笑顔を呼ぶ筈なのに。私は笑顔なのにどうしてあなたはそんなに怖がっているのです?」
305「本当に腹が立つな。自分の可哀想な立場を利用して同情させて、敵対できなくさせて、それで無理矢理心を繋げて、何が嬉しい。そんな偽物の絆を紡いで満足か。」
306「魔法にかかったみたいだった。何もかもが楽しくて、何もかもが特別に感じて、たった2時間の出来事だとはとても思えない。永遠と錯覚するような時間だった。楽しい時間をありがとう。またね。」
307「見えてるかい?君にはこの景色、どう映っているのかな。不思議なことに私にはこの景色が、もうぜんぜん綺麗に見えないんだ。生きた君が隣で笑っていてくれないと、何もかもが空しく映るんだ。」
308「無理して君の為に頑張ったって君が悲しむことになることは分かってる。大丈夫。無理なんてしないよ。その必要がなくなるように、ずっと頑張ってきたんだ。」
309「命令だ。帰ってきたら、真っ先に私に、君の幸せ自慢をしておくれ。」
310「もう!謝っても絶対に許さないから。どうしても許して欲しいのならぼたもち10個持ってくることだね!」
311「やっとラスボス戦直前のセーブ地点まで来ましたね、勇者様。…ところで、ここでひとつ残念なお知らせがあります。…あの、実は、その…納期が…アレで。ここまでしかゲーム、制作されてません。」
312「許してくださいと泣いて詫び続けろ。這い蹲れ。それでも一生かけても許さない。」
313「よく言うだろ。情けは人のためならずって。俺はお前に貸して貰ったものに利子つけて返しているだけだ。礼ならお前自身に言ってやれ。」
314「らしくないこと言うね。君はいつもどおり、後先考えず今を楽しんでいれば良いんだよ。今は子供だ。それで良いんだ。」
315「理想を掲げるのは結構。その理想に押し潰されるのも結構。現実を突きつけられて、その理想を曲げるのも結構。最初から何も掲げず、なあなあに生きるより大分良い。」
316「るんるんるん♪きょうのごはんはハンバーグ♪」
317「礼儀知らずは人から好かれないぞ。人から好かれないということは人から協力が得られないということだ。一人法師で生きていけるほどお前は強いのか?」
318「路傍の小石風情が。お前など俺の人生にとって何の利にも害にもなれやしない。」
319「分かってるんだよ。このままじゃダメなことなんて。それでも俺にはこの心地良い偽物の極楽から脱け出す勇気なんてないんだよ。ここに居ると皆が肯定してくれるんだよ…。」
320「××を泣かせたお前にこれ以上何かを期待するわけがないだろ。お前はとっくに落第だ。」
321「んー…んぁはぁ。眠いぞ。よって我の眠気を覚ますために芸でも披露するが良いぞ。」
322「一番大事なのは、あの子が笑っていること。それを知ることができただけで十分じゃないか。私がその笑顔を見て『良かったね。』と声をかけられないことなんて重要じゃない。些細なことだ。」
323「たった一度の小さな過ちすら許すことができないお前は、自分が周りの人間からどれだけ許されてきてるのか自覚がないのだろうな。」
324「私ね。優勝目指すんだなんて張り切っておきながら、二次予選やりきるのにもう体力全部使っちゃって、本当にもうつらくて、だから準決勝に進めなかった時、正直言ってほっとしたんだ。それが情けなくって。」
325「今まで何の努力もしてこなかったお前らが、今までずっと努力してきたあいつらにちょっとやそっと練習して、それで勝ちたいと思うこと自体がおこがましいとは思わないのか?」
326「当然の結果だ。悔しいと思うことすらおこがましい。悔しいっていうのは、頑張ってきたことを前提とした感情だ。そう、俺は、ただただ、情けない。」
327「情けなくなんかない。できないことだらけの状況下でも諦めず、必死で自分のできることを探してそれを責任持ってやり抜く姿のどこが情けない。」
328「結果がすべてなんてのは、他人が言うことだ。他の誰が何と言おうとお前だけはお前が今までしてきた過程をすべて知っている。他の奴らが知らない、過程を知っている。ちゃんとそれを大事にしてやれ。」
329「お前のことは許せないけど、それでも××は優しいからな。そんなお前ですら傷ついているのを見ると心苦しく思ってしまうんだ。だから俺は××のためにお前のことも仕方なく助けてやる。」
330「現実に叩きのめされた時、すぐに立ち上がる奴、時間をかけてゆっくり立ち上がる奴、いつまでも倒れたままの奴、色々な奴を見てきたが、倒れたまま這いずってくる奴ってのも居るんだな。けっこう格好良いじゃないか。」
331「私は添え木のような存在でありたいです。誰かの折れた心が治るまでの間、その人の心を癒して励まして支えて、守れる存在。そして、その心が治るまでに要する期間を少しだけ短くできる、そんな存在でありたいです。」
332「違うんだよ。あなたは唯一無二、他に何人私の心を支えてくれる人が現れようとも、あなたの存在が薄まることなんて有り得ない。あなたの代わりなんて居ないんだ。あなたじゃなければだめなんだ。」
333「もぉ!私は今君に怒っているんだから気安く話しかけないで。今の私は君から何を言われても余計にイライラするんだ。」
334「君が抱えている事情が後ろ暗ければ後ろ暗い程、それでも今、こうしてちゃんとしてることがより凄いことになる。何を抱えていたとして君が立派なのはきっと変わらないよ。」
335「好き、好き、好き、好き。はい。言ったよ。うそでこんなこと言ってもらって何が楽しいんだか。」
336「お前は俺とは別の道に居たからこそ、その道の覇者となることができた。しかしお前は頭が悪い。俺に負け、覇者の座を追われるためにわざわざ俺と同じ道へ来た。さあ這い蹲る準備はできているか。」
337「よくも私の思い出を汚してくれたな。それなら俺はお前の未来を汚してやろうか。」
338「よくがんばってきたね。そして今もこうしてがんばろうとしてる。世間があなたを何と言おうと、私はあなたが誇らしいよ。私はあなたが好きだよ。」
339「くふふ、やりやがった。ここまで来ると逆にありがたい。ようやくあいつのことを嫌いになれる。」
340「別に誰かに必要とされなくても良いじゃないか。強いて言うなら、君が君のことを必要としてあげなさいな。」
341「お前さ、あいつのこと好きだったことあるんだろ。今はどうでも、好きだったことあるんだろ。それすら忘れようとするの見てると悲しいんだよ。」
342「たしかにあなたのことは大好きでした。今の変わってしまったあなたのことは好きで居られませんが…それでも、あなたのこと、大好きでした。さよなら。大好きだった人。」
343「俺はたしかに弱い。強くなろうとしたがそれも間に合わなかった。それなら弱いままでも勝てる方法を探すまでだ。油断だけはしてくれるなよ。勝った時の喜びが半減するからな。」
344「前を歩いてたお姉さんの白いスカートが塗れてパンツが透けてるのを発見してそれをずっと凝視しながら歩いてたら通学路外れてどこか行って結局遅刻した××君こんにちは。」
345「お前が限界以上の力を出そうとも、俺が半分も力を出せなくとも、天がお前に味方しても、天が俺を見放しても、それでも俺が勝つ。積み重ねてきたものの違いを見せてやる。」
346「これでもまだ、君の目には私が格好良く映っているかい?それは良かった。うれしいなあ。」
347「君の言葉って本当に重みがないよね。うん、受け流すことを覚えようと思うんだ。その言葉の一々に喜んだり悲しんだりするのってきっと無駄に疲れるだけだと思うから。」
348「覚えているかな。あなたががんばれって言ってくれたんだ。」
349「君が憧れてると言ってくれたあの日から、私は君が憧れるに値する存在であろうと思って、それでがんばって来れたんだ。だから私がここまで来れたのは、君のお陰でもあるんだよ。」
350「自分の聞きたくないことでもちゃんと耳を傾けてこそ、自分の聞きたいことを話してもらえるんじゃないかな。少なくとも私は都合の良い時だけ良くしてくれる相手に心は開かないよ。」
351「自分の心は、言葉にしてみてその上で態度で示して、やっと相手に伝わる。しかし言葉はおのおのの心の中に辞書があり、細かい意味まで言ってしまえば人は皆違う言語を話し、感じている。誤解が生まれることもあるだろう。だからこそ態度が肝心なんだ。」
352「先輩のこと尊敬してて、その、私も先輩と同じ気持ちです。先輩と一緒に、勝ちたいです。だからまだ行けます。」
353「なんだこれ、汚いなあ。…あ、あいつから貰ったやつか。綺麗に磨けば売れるかな。」
354「君は格別可愛い後輩だからね。そりゃあ応援したくなるってもんだよ。」
355「悔しくて結構。情けなくて結構。その思いがあればこそ、立ち止まらないで居られる。」
356「ば、ばか、さっきので察してよ。…だから、つまりは、その、君のことが好きって言いたいんだってどうして分からないの!?」
357「はい、なんだい?××がいじめられてるのを見て遠くから笑ってたくせして加害者とは無関係みたいな面して今だけ××に肩入れしてる薄気味悪い性悪(男or女)。」
358「なんで泣くの?ほら、××が言ったとおり、俺はちゃんと笑ってるよ。××は言ったじゃないか。笑ってる俺が見たいって。だからその通りにしてるのに、ねえ、泣かないでよ。謝らないでよ。」
359「ごめんなさい。そんなに思いつめてるなんて思ってなくて、だから軽率にがんばれなんて言って、ごめんなさい。」
360「いい加減にしてくれませんか。私が怒ってるところなんて××に見せたくないっていうのに。」
361「他人から嫌われることなんて、自分から嫌われることと比べたら遥かにどうでも良いことなんだよ。私は、あなたは私の好きなあなたよりあなたの好きなあなたで居て欲しい。」
362「××が今笑顔で居られるのはお前のお陰だ。俺が居なくてもお前が居れば××はきっと笑顔で居てくれる。だからお前のためなら俺の命はくれてやる。でも、失敗したな。やっぱり最期はあの笑顔を見ながらが良かったな。」
363「別に誰にでも良い顔してるわけじゃない。私だって優先順位くらいつけるさ。あなたは私にとって特別なんだよ。」
364「君がくれた『おつかれさま』って言葉がうれしかった。最初はただそれだけだった。なのに、次第に嫉妬と独占欲にかられていった。俺は所詮そんな奴なんだよ。がっかりさせてごめんね。」
365「ついに私の周りまで巻き込み始めたか。面倒臭い糞野郎から目に見えて有害な糞野郎になったわけだ。よし、潰す。」
366「よくそんなバレバレの嘘が吐けるね。もうちょい嘘がバレないように気を付けたりしないんだ。なんていうか、もう、こうね、馬鹿なのかな?」
367「あなたは周りからどう見られようととにかく優しい人になりたいのか、本当に優しいかはともかくとしてとりあえず周りから優しい人に見られたいのか、どっち。」
368「見守ってるのとただほったらかしにしてるのとの境界が分からないなんて真剣に悩んでる時点で、君は大事な人をただほったらかしにするような人じゃないでしょ。君って案外馬鹿だね。」
369「理解することを望んでなんかいない。ただ知って欲しかっただけだ。」
370「小さい頃に習わなかったか?正義は必ず勝つ。何度負けても正義は何度でも立ち上がる。勝つまで何度でも、何度でも。だから最後に正義は必ず勝つ。」
371「おいで子猫ちゃん。俺の瞳の外に行くことは禁止だよ。」
372「涙に濡れる君は、差し詰め雨の中に咲く一輪の花と言ったところかな。花言葉は、そうだな。ーーだね。」
373「お嬢さん、今日はあなたの特別な日。今日の舞台はあなただけのための舞台、そして今日の私はあなただけのための私です。さあて存分にお楽しみください!」
374「ではではみなさん今夜の特別ゲストのご登場です。その特別ゲストとは…あなたです!さあ舞台へお越しください、××」
375「嘘吐き。私に“あなたのことがどうでも良くなるなんてことあり得ない”って言ってくれたのに、なんなんだよ。嘘でそんな嬉しいこと言ってくれてんじゃないよ馬鹿。」
376「日常の何気ないやり取りの中でも、少しでも誤解の余地がないように、少しでも悲しませるおそれを減らせるように、常に細心の注意を払い続ける。よくよく考えたら普通そんなこと面倒臭いと思うわけだ。でもそんな風に全く思っていないのが現実だ。恐らく理由は簡単。単純に、普通じゃないから。好きだから。」
377「過去に意味を無理矢理見出そうとすることは、下手をしたら泥沼だ。良いんだよ別に。自覚できてるできてない、見える見えないに関係なく、過去に意味なんて、どうせあるに決まっているのだから。」
378「あははははははははははははははははは。よし、聞かなかったことにしよう。」
379「たしかに私は外の人間だし、多分これからも外の人間でしかないだろう。だからどうした。外の人間なら外の人間だからこそできることを全うするだけだ。」
380「いやあ、その、なんだ。俺が思うヒーローっていうのは、ここで後先考えず飛び出る奴で、少しでもそれに近づきたかったから、後先のことは既に考えちまったけどとにかく飛び出ることはしてみたんだ。」
381「君が10年後20年後、今を振り返った時、“嫌なことも沢山あったけど、でも○○に出会えたってだけで、プラスマイナスで言ったらプラスなのかな。”なんて思ってくれることを祈っているのさ。」
382「嫌なことも沢山あったよ。正直言って毎日が辛くて辛くて。でもね、こんなところに来なけりゃ良かったなんて思ったことは一度もないんだ。だってここに来なければ君に出会えなかったんだから。」
383「恋愛ねえ。その辺のことはよく知らないし、それとは多分違うと思うけど、とりあえず私の幸せを切り分けてでもあの子には幸せになって欲しいな、とは思っているよ。」
384「なるほど。ありがとうございます。では続いてのニュースです。」
385「今こいつ裏切ったらどんな反応するんだろ。怒るのかな。泣くのかな。まずい。想像したらちょっとぞくぞくしてきた。抑えないと。でも、どんな裏切り方が一番ショックだろう。」
386「あーあ、やだなあ。人を叱るって苦手なんだよ。ただただ怖がらせるだけに終わったらどうしようなあ。まあ、仕方ない。……君、とりあえず最初に言うことはそれじゃないよね。この状況で“せっかくのご厚意を無碍にしてしまって大変申し訳ありませんでした。二度としないので許してください”以外の言葉が出てくるとは、びっくりだよ。」
387「自分の弱さを認めることと自分の弱さを諦めることは別だ。お前はお前の弱さを認めて、その上で、弱さを抱えた上でもなんとかやっていこうと頑張ってる。諦めてなんかいない。誇らしいよ。」
388「へえ、俺とあいつが同じくらい好きなのに俺はお前なしでもやっていけてあいつは俺と違ってかわいそうでお前にどっぷり依存し切っててお前なしじゃやっていけないから俺よりあいつを取る。なるほど。」
389「いやあ、あなたのこと好きだった筈なんだけどねえ。それは事実だと思うんだけどぉ、うーん、でも、あなたの顔見たら幻滅しちゃったのも事実なんだよねえ。」
390「あなたがあんまりあの子のことばかり見るから最初はあなたの目を見えなくしちゃおうとか思ったけどちゃんと思い留まったの。ちゃんと、あの子を見るに値しないものに変えておいたの 」
391「私いつもあなたを怒らせてばっかりだったけど、じゃじゃーん!××ちゃんが飲んでたジュースの余り、やっと盗んで来れたよ!これで喜んでくれるよね!褒めてくれるよね!」
M392「私ね…気づいたのこのままじゃダメだって…振り向いてくれないって!だから…貴方が好きな物全部壊していけば…最後に残った私を好きになってくれるよね?」
393「ねえ、あの子ってあなたのいびきがうるさいこと知ってるの?あなたが人の話聞かないの知ってるの?私はあなたの嫌なところいっぱい知ってるのにあなたのことが好きなんだよ? あの子はあなたの嫌なところ何一しらない癖してあなたのこと好きじゃないんだよ?なのになんであなたはあの子が好きなの?こんなのおかしいよ。」
394「私と一緒に居る時の君と、あの子と一緒に居る時の君って、なんか別人みたいだね。こんなの見せ付けられたら、口で何を言ってようともさ、私なんて必要ないって言ってるようなもんじゃん。」
395「先生!先生が死んじゃったら残ったみんなは誰から勉強を教われば良いのですか!先生、ここは俺が…あ、でも俺が死んだらぼたもち食べられないし…やっぱり死んでください先生!」
396「あなたにはもう近づかないから。私はあなたの害でしかないって、もう十分分かったから。最後に一つくらいわがまま言ったって良いよね…?一生のお願いです。ぎゅーって、してください…。」
397「もちろん君が泣いてるところなんて見たくないけど…それでも、陰で傷ついて、陰で泣かれるくらいなら…頼むから私の前で泣いて欲しい。」
398「お兄ちゃん、○○お腹空いた〜!フレンチトースト作って〜♪ん、え、あれ、××さん!?こ、これは違いまして!」
399「努力は人を裏切らないって言うけど、結果を出さない限り世間が過程を努力として認めてくれないんだから当たり前じゃん。裏切らなかったのだけを努力って呼んでるんだからさ。」
400「弱きを助け強きを挫く?つまりあれか?怠け者を助けて努力してきた奴を排除するってか?正義ってのはずいぶん身勝手だなおい。」
M401「ったく…どうしてお前はこう何度も何度も…探す俺の身にもなってくれ。…よしわかった!見つけやすいように鈴つけるか、手を繋ぐかどっちか選べ!」
M402「どうして俺はこう素直になれないんだろうか…俺はただ皆と…仲良くしたいだけだってのに」
M403「あれれ?もう終わり?僕まだ遊び足りないんだけど?君の力はその程度なの?違うよねぇ?ほら早く…早く早く早く(ハリーハリーハリー)!!もっと僕を楽しませてよ」
M404「先輩…先輩の力はこの程度じゃありませんよねぇ?本気で僕を殺しにかかってくださいよ…何の為に××を殺したと思ってるんですか…僕は本気になったあなたと戦いたいんですよ」
M405「やっと見つけたぞ××…お前何勝手にそいつと幸せになろうとしてんだよ!!俺という者がいながら…お前の為に俺はこの手を汚してきたってのに!!許さねぇ…ぶっ殺してやる!!」
406「逃げないでよ。せめてちゃんと正面からふってよ、卑怯者。」
407「矢島幸一21歳、ハンドルネーム夕月秋乃。普段ネット上では16歳の女子高生を語っているがその実態は社会人。高校卒業後僅か3年で3回の転職をしている。そして、俺の××を傷つけた男だ。」
408「俺にとって誇りは命より大切で、俺は誇りを失ってまで生きながらえる気はねぇと常々言ってきただろ。今まで黙ってきたが…その、俺の誇りってのはお前のことだ。」
M409「お願い行かないで!私を1人にしないで!ちゃんと言う事聞くから!もうわがままなんて言わないから…だから!此処は暗くて寂しいの…お願い…置いてかないで」
M410「私はあなたに何もしてあげれてないのに、助けてもらってばかりで…いつも気にかけてくれてありがとう…そんな××さんの事大好きです」
411「寂しいよ。切ないよ。私はいつになったらあなたに“久しぶり”って言えるの?あなたは今どこで何をしているの?元気でやってるの?最近どんなことがあったの?知りたいよ。話がしたいよ。」
412「車ぁ?ゴーカートかい?いや、ベビーカーかな?」
413「お前の何が気に入らないのかさっぱり分からなかったが、今ようやく分かった。相手には心を開いて欲しいだの本音を語って欲しいだの言っておいて、お前自身は着飾った姿しか見せてないんだ。」
414「俺がお前を信頼してるのは、最初にお前が最低なことをやらかしてるからだ。やらかした後どうにかしてそれを償おうとする姿を見てきたからだ。」
415「あなたが向こう何年かけて何人の命を救おうとあなたが殺した人が生き返るわけでもないっていうのにあなたはそうして人を救って善人のふりして何も知らない人達から感謝されながらそうやって自分の罪を帳消しにしようとするんだ罪悪感をどんどん薄めていくんだ罪の意識から逃れていくんだ最低ですねいっそのこと自殺すれば一発で罪悪感は消えますよその方が良くないですか」
416「性犯罪者風情が私と同等の立場の人間だと思ってくれるな。」
417「君がつらそうにしてる時、何かを言える人間になりたかった。でもその何かが見つからなかったから、どうなれば良いのか分からなかった。でもようやく分かった。『一緒に乗り越えよう』と言える戦友になれば良かったんだ。」
418「私は大丈夫。だって、たとえ何があったとしてもきっと××が支えてくれるって分かってるから。だから私は何が起きても××のお陰で、大丈夫。」
M419「パンパカパーン!ようやくここまで来れt…なになに?早く××を返せって?せっかちだなぁ…まぁいいんだけどさ♪その子ならこの先に居るよ。ふふっ…君たちがどんな反応をするか楽しみだ」
420「あの、流石にそろそろ照れるんだけど。」
421「あなたが闇に堕ちていくのなら、私はどこまでも着いて行く。どんな闇の中へだって着いて行く。どんな世界でだってあなたを支え続けよう。」
422「逃がすものか。あなたがどんなに闇に堕ちても必ず見つけ出し、そしてみんなが待ってるこの世界へ連れ戻す。」
423「なるほどね。この人の中で私はたまたまどうでも良いリストに入らなかったというだけで、もしどうでも良いリストに入っていたら私の扱いはあんな感じなのか。空しいもんだね。」
424「お前は格好良いし頼りになるし優しいし、お前に会えて良かったし、お前のことはとても良い奴だと思ってるよ?けど、だからと言って、何××に俺より気に入られてるの?居候の分際で。」
425「怪我しちゃった。思ったより抵抗されて。うん?違うよ?あなたが大好きな××さんを私が傷つけるわけないじゃない。私は、××さんに意地悪してた人達…4人くらいかな?その人達を静かにさせてきただけよ?」
426「自分のためっていうのがどういうことなのか、なんか分からなくなっちゃった。自分のためっていうのを考えててもどうしてもそこに誰かのためっていうのが入ってきちゃうんだ。」
M427「おや?聞き間違いですかねぇ?私を倒す?あなたが?私を?ふふっ…ふはははは!!ざけんじゃねぇ!!いいだろう…相手してやろうじゃねぇか!!ズタズタにしてやるから覚悟しろ!」
428「うーん、良いのかなあ。僕が君と戦ったら大怪我させるか、そうでなくても自信失わせちゃうと思うんだけど、それでも良いのかい?…困ったなあ。仕方ないなあ。頭の悪い子はこれだから。」
429「□□?ああ、俺が見殺しにしておいたよ。助けられる状況ではあったけど…だってお前は俺の××を助けてくれなかったじゃないか。そんなお前が□□と一緒に幸せになるなんておかしいじゃないか。」
430「大丈夫。君は1人なんかじゃないし、これから先も1人になんかならないよ。君のことが大好きな人は何人も居るし、私もその1人だ。」
431「ぜんぜん大丈夫なんかじゃないけど、それをこうして正直に言ったからってあなたは何をしてくれるの?どうやって私を助けてくれるの?何もできない癖に!鬱陶しい!」
432「正義という盾があれば何を言っても良いと思ってるお馬鹿さん如きに私の友達は侮辱させないよ?」
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