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2016年08月27日18:22

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セリフ集2

金銭が絡まなければ使用自由。
大幅な改変等は以下へ要許可申請。
ツイッター@annawtbpollyla
自作発言厳禁

162「今からお前を殴る。本気の憎悪でもってお前を殴る。」
163「子供の頃ね。ビーダマンが好きな癖してビーダマンを雑に扱える子の気持ちが正直理解できなかったんだけど、まあ今なら分かるよ。ビーダマンから貰えた楽しい気持ちに感謝なんて全くしてなかったってだけの話だ。」
164「先生!可能性がゼロではない限り物は試しだ、という大変ありがたいお話ありがとうございます!早速物は試しでお願いがあります!話の途中ですがわたくし今非常にぼたもちが食べたいです!食べてもよろしいでしょうか!」
165「…いや、あの、嫌だったかな。私が君の立場だったら何を言われるよりも黙って抱きしめられたいだろうなって思って、でも嫌がるかもと思って、自粛した結果手を握ってみたんだけど…どうだろう。」
166「こんにちは!それでは失礼しますね!さようなら!」
167「お前の気持ちなんて分からんわ。分からんから少しでも正解に近づけるよう、知ろうとしたり予想したり試したり、色々なことをするんだろうが。そして、どうせ正解そのものに辿り着くことはできやしない。そんなこと言われなくても知ってるんだよ。」
168「あなたに支えてもらえて嬉しかった。だからこそ、あなたの助言も提案も、何もかも活かすことができなかったことに対して申し訳なくて、つらくて、でも、ありがとう。私のためを思ってくれた、それだけで私はとてもありがたかったのです。すくわれたのです。」
169「誰よりも何よりもお前のことが一番嫌いだ。存在を認識するだけで吐き気がする。お前が今なお生きているということを考えるだけで怖気が走る。」
170「私があなたに好意を持っていると知ってあなたは何を思った?好意を向けられて嬉しい?違うね。あなたは、これで自慢できるって思ったんだ。この最低野郎。」
171「ふざけるな、ふざけるなふざけるなふざけるな、戻ってたまるか、台無しになってたまるか、あの時の自分はもう殺したんだ。もう居ないんだ。」
172「へえ、君もそういうことするんだ。」
173「ここで湧いた感情が“怒り”か。相手を心配するより先に被害妄想にかられて怒る方が先か。変わっちまったもんだな。」
174「何やってんのさ、お嬢様。」
175「…よくわかった。つまり、どうにかこうにかなんとかするしかないな。」
176「あーもう、察してよ、ばかぁ。」
177「あー…。なんだろ。なんていうんだっけこれ。…そっか、なるほど。思い出した。これが楽しいって気持ちで、これが友達っていうことなんだ。」
178「おっはよう!!!あれ、人違いだった。ごめんごめん。じゃあねー。」
179「持てる力の最大限を発揮して、それでやっとなんとか勝負になる程度か。良いね、燃えてきた。さあ、久しぶりに無茶な挑戦をしようじゃないか!」
180「ちょっとがんばりすぎちゃったのかな。だいじょうぶ。なんなら私も一緒に謝りに行ってあげるから。…それでもダメなら、一緒に悲しんで、一緒に泣くよ。」
181「私の存在は、無意味じゃなかったんだ。ありがとう。そっかそっか、私って、居て良かったんだ。良かった。」
182「あなたがふとした際に故郷を思い浮かべた時、私の顔も一緒に思い浮かべてくれたらそれはとても素敵なことだなって思うから。だから、ここで、故郷で、私とたくさん思い出作ろう?」
183「はい。終わりです。あなたのことはもう信用できません。私の経験上、あなたみたいな人はきっと私にとって有害です。」
184「君のことは嫌いだけど…まあ、さしあたって上手いこと仲良くしていこ?」
185「あなたは折れない心など持ち合わせてはいなかった。でもね、折れた心を引きずりながら歩く強さを持っていた。立派なもんだよ。」
186「ごめんなさいの一言も言わないのかって思ってたけど、そうか。君は悪いことしたらごめんなさいって言うべきだってこと、知らなかったのか。言わないんじゃなくて言えないのか。かわいそうに。」
187「先生!先生はいつになったら結婚してくださるのですか!?正直言って早くしてくれないと諦め切れなくて苦しいのですけど!」
188「これは私の、一度死んだ誇りを生き返らせるための戦いだ。」
189「君、めちゃくちゃ頭良いね。ここに気づいて質問してくるって時点でめちゃくちゃ頭良くないとありえないことだよ。凄いよ。」
190「自分の言動が人を傷つけていながら、そのことを全く想像できてなかったとは。あはは、ダメじゃん、私。ぜんぜん優しくないじゃん。」
191「けっきょく、自分の想像力の限界が優しさの限界なんだよ。お前には足りないんだよ。優しさが。想像力が。」
192「痛みの数だけ優しくなれるっていうのが本当なら…俺には足りないってことなんだろう。痛みが。」
193「あの子の痛みを欠片も理解できていない私が、あの子の傷を少しでも癒すことができるだろうか。…正直心が折れそうだけど、諦めるわけにはいかないな。」
194「さあ○○最後のコーナーを曲がったァ!遅刻せず学校に着くことができるのか!?うおおおぉぉ…ぉぉ…おはようございます、先生。」
195「私は元々みんなをつなぐ太陽ギアだった。だけど、もうみんなの周りには別のギアができた。私が居なくてももうみんなは繋がって居られるんだ。」
196「誰があんたみたいなグズのことが好きなもんですか。ただ、ちょっと放っておけなくて、ただちょっと笑った顔が気に入ってるってだけよ。」
197「忘れかけていた痛みを思い出した。ふふ。ありがたい。」
198「あなたのことが気持ち悪くて仕方ないんです。関わらないでもらえますか?」
199「お前の、普段はクソつまらなさそうにしてる癖して誰かがバカだの誰かがアホだの言ってる時だけやたら楽しそうなところが大嫌いだ。」
200「残念だ。君のことはいつまでも好きでいたかったよ。」
201「言葉遊びが上手いだけの癖してなに自分が頭良いみたいに思っちゃってるのかな。」
202「あー…。嫌だなあ。君が君を守ってくれないなら、代わりに私が君を守らざるを得なくなる…。本当に嫌だなあ。不健全だし面倒臭いし。でも見捨てるわけにはいかないし。」
203「心が擦り切れていく感覚ってこういうものか。少しずつ、何もかもが空しくなっていく。暫くの間は無理をすればなんとかなるのが余計と質が悪い。」
204「七面倒臭い。なんでもっと単純に生きられないのかな。」
205「え、いやこれは自業自得でしょ。君関係ないじゃん。」
206「先生!ダンボール君が息をしていません!今すぐ充電しないと取り返しのつかないことになります!早く水とAEDを!!」
207「生徒!ダンボール君に人工呼吸と心臓マッサージ、それとアルカリの単三電池4本だ!早くしろ、一刻を争うぞ!!ところで私は寝ます!おやすみなさい!!」
208「あめあめふれふれもっとふれー。あはははは!あーめ♪あーめ♪」
209「あなたはそれが嫌いでしょうが私は好きなので。私の目の前でそれをこき下ろされると気分が悪いです。」
210「過去があるから今があるんだ。何をどうしたって過去を無かったことになんかできないし、したらいけないんだ。…そう思ってた。でも、本気で無かったことにしたい過去っていうのも、あるんだね。」
211「過去はなかったことになんてできないんだよ。だから今までありがとうという気持ちがあなたを苦しめても、気に病まなくて良いんだよ。君がちゃんと現実を見て、逃げていない証拠なのだから。」
212「お母さーーん!チーズケーキ食べたーーい!!」
213「あのね、君の接客で“もう一度ここに来て食べよう”って思う人居ると思う?君はね、これ以上お給料を貰う権利がないんだよ。」
214「うるせえ!何がコミュニケーション能力だ!そんなもん、自分の言いたいことが言えて相手の言いたいことが分かればそれで十分だろうが!にこにこにこにこして明るい声を出せないのがそんなに悪いか!畜生!」
215「おいで。今なら君を慰めてあげられる。」
216「うん、そっかそっか。行ってらっしゃい。帰る場所はちゃんとここにあるよ。」
217「よし、わかったよ。もう君の帰る場所はここじゃない。またいつでもおいで。」
218「お前は何が何でも幸せにならなければならない。今の俺はそのためなら何だってしたい。」
219「驚くほど悲しくない。最悪だ。大事な人との別れに慣れてしまったというのか。それとも、いや、そんなはずはない。そもそもそんなに大事でもなかったなんて、そんなはずはない。」
220「私のことを好きでいてくれてありがとう。期待に応えられなくてごめんなさい。いつまでもあなたの好きな私で居られなくて、ごめんなさい。」
221「俺とお前、何が違うかよぉく見ていろ。それでも分からなかったら俺もお前も大馬鹿野郎だって話だ。」
222「最近私“さしあたって”って言わなくなってきたでしょ。これ、恩人の口癖でね。忘れたくないって思ってたから使ってたんだけど、いつの間にかその忘れたくないって気持ちすら忘れてしまっていたみたいだね。」
223「…はっ。あ、いらっしゃいませいらっしゃいませ。良かったら楽しんで…あれっ、今配信してなかったわ。」
224「本当に何でも良いの?…なら……ぎゅーってして。」
225「私は私にとって誇れる私でありたいだけだ。そしてたまたま…あの時あなたの目に映った私こそが、私にとって誇れる私だった。だから今、私はあの時あなたが見た私になりたいんだ。」
226「人の心なんてその人にしか分からない部分もあるからね。正直、嘘を吐かれたことはショックだけど、何か私には分からない事情があるんだろうなって思えば、しょうがないことだよ。」
227「今ここで逃げたら絶対に後悔するって思ったから逃げなかったんだけどな。まさか逃げなかったら逃げなかったで後悔する羽目に遭うなんて思いもしなかったよ。」
228「お前は何ができるつもりで居た?この身の程知らずが。後悔している暇があったら自分にできることは何かを考え抜いて、自分にできることを全うしろ。」
229「今と未来しか変えることはできないし、今と未来の中でも変えられるものと変えられないものがある。変えられないものを変えようと無駄な足掻きをする暇があったら、変えられるものを探して、それを変えようと足掻け。」
230「過去を意味のあるものだったことにすることができるのも、無駄だったことにすることができるのも、有害なものだったことにすることができるのも、自分しか居ない。全て自分で決めるしかない。」
231「優しさには精神的余裕が必要だ。そして精神的余裕は社会的余裕や身体的余裕がある状態の方が生まれ易い。だからこそ、私は優しくあるために、お金持ちで、健康で、ありたいと願っているんだ。」
232「お前は無力じゃあない。ただ、身の程をわきまえず自分に対して高望みをしているだけだ。できないことをしようとして、結果、できることまでおざなりになっている。」
233「いつもいつも俺の足手纏いだったお前が…俺が裏切って敵に回った途端、なんだその面構えはよ。やりゃあできんじゃねえか、クソが。」
234「君の幸せのお手伝いをすることができたら、それが私の最高の幸せなんだ。だから…良かったら、私に、君を幸せにする権利をください。」
235「ごめんね。もう眠さが限界なんだ。また今度、ね。」
236「選択とは何かを選んでそれ以外を選ばないこと。捨てる覚悟無しに選択なんてできはしない。さあ、お前はどうする?自分を選んでその子を捨てるか?その子を選んで自分を捨てるか?さあ選択しろ。」
237「誰かを特別ひいきにするってことは、それ以外の人から反感を買う行為だってことを自覚した方が良い。嫌われる覚悟無しにそういったことをすることはおすすめしないよ。」
238「自分のことを数としか考えていない人にも腹は立つけど…自分のことを数にも数えていない人にはもっと腹が立つな。」
239「周りの人間が考えた理想像なんかに惑わされるな。君は元々十分に立派だった。」
240「恩だの迷惑だの対等だの対等じゃないだの、気にするな。少なくとも私にとって君は、そんなこと気にする相手じゃないのだから。」
241「悔しい。悔しい。あの子は痛がってる。それは分かる。だけどそれしか分からない。何がどう痛いのか理解できない。同じ痛みを味わったことがないから、的外れな予想しかできない。理解ができない。悔しい。」
242「誇りを切り売りしてようやく生活を成り立たせている、こんな恥知らずのことをそんな風に言ってくれるか。そんな風に…私のことをそんな風に…よし、私もそんな風に思うこととしようじゃないか。」
243「どんなに暗い気持ちを抱えていても、誰かのことを思い出した時だけは笑顔になれる。ずっとそんな誰かが欲しかった。そして今まであなたがそうだった。今までありがとう。次は、私がそんな誰かになる番だ。」
244「ありがたい。かつての自分だったら絶対に無理、そんな風に思えるからこそ、
やり遂げれば自分の中に生まれてしまった無力感、劣等感、失望…それらを拭い去ることができるだろう。新しい自分に出会える筈だ。」
245「というわけではいはい今日もこの時間がやってきたわけですねいやあ今日もまた皆さん集まっていただいてありがたい限りでございますところで今日はこんな話があるのですよ」
246「××は、どうしようもない奴だったけど、それでも、−−の時、私のことをいつも自慢してくれたらしいんだ。ただそれだけで私は××のことを嫌いになれない。」
247「俺は何が何でもあの車を手に入れる。それまでは絶対に死ねない。」
248「二度と会うことはないだろうから言いたいこと言わせてもらおうか。…あの時は廊下でぶつかったのに謝らなくて、悪かった。ごめんなさい。」
249「いらっしゃませ!今日は良いコロッケが収穫されたよォ!!1個30円お1人様5個まで!店主よりイケメンと判定されたら更にお得に1個15円でお1人様10個まで!!」
250「大丈夫?怪我はない?ちょっと学校に連絡しようか、どの学校?お名前は?どこから通ってるの?お家どの辺り?あ、そうだLINEやってる?」
251「うん?今××を笑った人全員の名前をメモしておこうと思って。」
252「仮にお前を許すことで徳が積まれて、それで俺が死後天国へ行けるとしよう。それでもお前は許さない。何が何でもこの手で不幸にしてやる。懺悔させてやる。這い蹲らせてやる。」
253「××は俺のことそんな風に言わない。お前は偽者だ。偽者は俺の手で消してやる。」
254「これは××の髪だ。そしてここから先に××の匂いをかすかに感じる。××は確実にここに居た。そして連れ去られた。」
255「ごめんよ。私を好きで居てくれているあなたのことが中々嫌いになれなくて、正直困ってるんだよね。」
256「信念も誇りも要らない。俺にとっては信念より誇りより誰より何より××が大切なんだ。」
257「お前のことは許したくないけど、お前のお陰で××が笑っているから、今日のところは勘弁してやる。さっさとどっかに行け。」
258「悪いけど君には注意しようとかそういう優しいことを思えないんだよね。だから特に注意とか警告とかしないで、ただただ邪魔くさいと思ったらいきなり縁を切るから。これを言っているのが、最初で最後の優しさだよ。」
259「どうして私は、何度も何度も…この子を傷つけてしまうのだろう。どうして私は、この子を傷つけて、この子が私に泣いてすがって来るのに…興奮してしまうのだろう。」
260「生まれたくて生まれたわけじゃないけど、どうしようもなく生まれてしまったんだ。だから生まれたことをどうにかこうにかして、最大限有効活用したいと考えているだけ。」
261「俺の願いはただひとつ。死ぬ時は自分の人生に満足して死にたい。ここで逃げたらしこりが残る。しこりが残ったままじゃ満足できねえ!俺の満足は俺にだって邪魔させねえ!」
262「そうか。いま私が抱いているこれが愛だというのなら…私も周りから愛されていて、ちゃんと幸せ者だったんだ。なんでこんな簡単なことに気付けなかったんだろう。」
263「なんでって言われてもよく分からん。よく分からんけどただただお前と一緒に居る時間が楽しくてしょうがないんだ。」
264「記録を見て初めて気付いたよ。あなたと一緒に居た時間って、ほんの少しだけだったんだね。いっぱいの思い出を貰っていたから、もっと長い時間だったのかと思っていたよ。ありがとう。さようなら。」
265「うぅぁぁぁああああああぁぁぁ……楽しかったよぁぁぁぁ。あの時はきっともう戻ってこない。戻ってこないんだ…。大好きだったあの時はもう戻ってこないんだ…うぅぁぁあ…。」
266「死者を愚弄することが、命を踏みにじることが、どれだけ怒りを買うことか、覚えておけ。俺の怒りを恐怖としてその身に刻め。」
267「俺はもうここで終わりだ。帰ったら俺の書斎の机の一番上の引き出しを開けろ。その中に、お前に向けた手紙が入っている。最後まで口に出すことができなくて悪かったな。」
268「随分舐めた真似してくれたな。雑魚は雑魚なりに頭を使って抵抗するということか。諦めないその姿勢、評価しよう。お前が俺の部下だったら可愛がってやっただろうに。俺の敵だったことを後悔しながら死んで行け。」
269「お前の今の行為は尾頭付きの魚の骨を切り取って食べるが如き失礼な行為だと知れ。」
270「好きとか愛とかはよく分からないけど…ただ胸を張って言えることは、とにかく、お前が隣に居るととても安心するんだ。だから俺はお前に隣に居て欲しい。」
271「あなたが居なければ私はここには居なかった。あなたが居たから私はここで沢山の仲間と知り合うことができた。あなたはもうここに居てはくれないけれど、ありがとう。本当にありがとう。大好きだ。」
272「君がくれた−−を見る度に君のことを思い出す。今君がここに居ないことがすごく苦しくて悲しくて悔しいけど、それ以上に君と君がくれたかけがえのない時間を思い出せることがとても嬉しい。」
273「お前なんにも分かっちゃいねえな。たしかにあいつは弱い。だが、あいつはその弱さを抱えているからこそ、お前より、俺より、遥かに強い。」
274「運命なんて投げ捨てろ。お前の人生はお前が選ぶお前のためのお前だけの人生だ。たまにはお前のわがままを見せてみろ。」
275「他者の人生に影響を与えるなんてこと、そうそう簡単にはできやしないさ。ほんの少しでも良い影響を与えることができたらそれは奇跡的なことなんだよ。非力な自分を責めるな。お前はよくやったよ。」
276「あいつやりやがった…!どうだ見たかよ!俺の言ったとおりだろ、な。あいつはすげえんだよ!」
277「いつからだろう。怒りも悲しみも感じなくなったのは。いつからだろう。人に期待しなくなったのは。なんだろうな。人に期待を裏切られて怒ったり悲しんだりしてる人を見てると…羨ましいな。」
278「うそだろ。ちょっと待てよ。ふざけんな。信じた俺が馬鹿だったのか?ようやく人を信じられると思ったのに。ようやく信じられる人と出会えたと思ったのに。最低だよ、畜生。」
279「偉い人が必ず尊敬に値する人とは限らないが、偉い人がすべて尊敬に値しない人とも限らない。大事なのは立場や地位に惑わされずその人自体を見るよう努力することだ。」
280「お前の不登校と俺の不登校は違うんだよ。お前が言われたいことされたいことと俺が言われたいことされたいことは違う。迷惑なんだよ。俺を、お前が自分を慰めるための道具に使うなよ。」
281「覚悟の重さを比較したら俺がお前に勝つことはできないだろう。それは認めるしかない事実だ。俺にはお前ほど、勝たなければならないという事情はない。それでも勝つのは俺だ。そこは譲らない。」
282「きまぐれだったんだ。君に優しくしたのは、ただのきまぐれだったんだ。なのに君はとても喜んでくれて、それが嬉しくて。またその嬉しさを味わいたくて。だから、私が優しい人になれたのならそれは君のお陰なんだ。」
283「苦しいよ。悔しいよ。こんなことなら最初から逃げていれば良かったなんて思っていたかも知れない。でも今私はそう思ってはいない。君がこの苦しさや悔しさから逃げなかった私を肯定してくれるからだ。」
284「けっこう可愛いと思うよ。けっこう。」
285「こいつはなあ。楽しくて、楽で、良い奴なんだけどいかんせん人の話を聞かないのがなあ。好きなんだけどそこだけがなあ。」
286「最悪だよ。お前のことなんか嫌いだ、消えろ。って言ってくれればどれだけ楽なことか。俺だってお前のことは大好きだよ。」
287「しまいにゃ怒るぞこの野郎…いや、なんだかんだ言って、多分もう私がこいつに怒ることはないだろうな。こいつを悲しませるのもこいつに怖がられるのもこりごりだ。」
288「すばらしい。君はとてつもなく知的で志も立派な人間だ。本当にすばらしい。客観的に見て君は私なんかより遥かに高度な人間だろう。だが私は君のことが吐き気がするほど嫌いなのだ。」
289「せっかく今までがんばってきたんでしょ?ここで諦めることを止めはしないよ?止めはしないけど今までがんばってきた自分を否定することだけはしないで。君はとても立派なんだよ。認めてあげて。」
290「そう、なんだ。そう、だったんだ。今まで私が見てきた君は、私が見ていたかった君であって、本当の君じゃあなかったんだ。それなのに勝手に期待して勝手に失望して…ああ、自己嫌悪だ。」
291「たった一言、君があの時『あなたが居てくれて良かった。』って言ってくれたから。たったそれだけが、とても嬉しくて…。それだけで生きてけるような気がしたんだ。あの時私は生き返ったんだ。」
292「小さく弱い者が必ずしも守るべき者とは限らんよ。戦うことから逃げて弱さに安住して守ってもらうことを当然と思っているただの甘ったれかも知れない。」
293「つまるところ、君はどうせいつか私が君を裏切ると思っていて、いつ裏切られるか分からなくてビクビクするくらいなら今すぐ私に嫌われた方が気が楽だ。そう思っているわけだ。その手には乗らないよ。」
294「手っ取り早く答えを求めようとするんじゃない。寄り道の中にも無駄足の中にも、それらの中でしか見えない、答えに辿り着くために必要な風景があるはずだ。遠回りを恐れるな。」
295「とりあえず××に謝ってこい。話はそれから聞いてやる。」
296「仲間、ねえ。ふふ、眩しい。それを信じてられるままでいたかったな。正直お前がうらやましいよ。こうはなってくれるなよ?」
297「逃がすと思うか?俺の××を傷つけたお前を、この俺が逃がすと思うか?俺の××を傷つけながら笑っていたよな。ほら、もう一度笑ってみせろ。お前が笑う度にこの痛みを思い出すように、笑う度に俺のことを思い出して恐怖にかられるように、お前の笑顔の記憶に痛みを一緒に刷り込んでやる。ほら、痛いだろ。それでも笑え。ほら、笑え。」
298「ぬー。雨だ。よし、今日はこの雨を使ってどう楽しんだものか。まずはレインコート…は、要らないな。」
299「ねえ、俺の××を踏みつけるとか、君、自殺志願者?だとしたら俺は自殺志願者の君ですら『やっぱり死にたくない』と思うような殺し方を考えるために努力しないといけないわけだけど。」
300「ノロマが。次俺だけじゃなく××の足まで引っ張ったら容赦なく捨てるから覚悟しろ。」
301「はいはいはい!せんせェ!こどもってどうやったらできるんですか!?」
302「被害者の男子児童は集会の最中にぼたもちを食べていたところ、教師に頭突きを食らって全治2週間の怪我を負ったもようです。いやあ、ぼたもちがおいしすぎるのがこのような悲劇を招いたのでしょうか。」
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