今日は6時半頃1Fのロビーに降りた。まあ賑やか。
アフター・アワーズか。ギターを弾くやつも入れ
7,8人。レット・イット・ビーをみんなで歌っ
てる。この落とし所、音楽が行き詰まってる査証
かな。朝食は7時からなんだが関係なし。ほかに
も宿泊客が5,6人いる。
隣の24時間インド系レストラン(朝食はここが供
給。オープンで繋がってる)にもすでに客がいる。
まさしく『眠らないゲストハウス』。
去年南インドのタミル圏に行った時も感じたんだ
がここのインド系もいい。直截で目はまっすぐ。
わかりやすい。仕事している友人は、インド系は
やりにくい、とか言ってたから色々あるんだろう
が、おれは表面的に合えばそれで充分派だ。
昨日もここの中華街に行ったが、メルシンではま
ずいない中華化されたマレーシア人が多い。悪く
はない。昨日もある事で日本では肩身の狭い大声、
日本語で応対した。なんの問題もない。発音が聞
き取れないんよ。
大声は中国人だ。おれのが非難されるのは(日本)
それの調整能力がない、従ってアホとなるんだろ
う。中国人はアレが普通だからOKなんだろう。
初めてNYCへ行ってイタリアン・レストランへ行
った時、凄い声の渦。ラクだった。おれが旅する
のも大声が許されるってのもあるな。
さて今日はクチンへ飛ぶ(チケット代2300円。
昨日じゃなくもっと早く買えばおそらくもっと安
い)。これもおれが旅出来る理由。
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