去る日曜日は、モガジイさんのところで沢歩きを楽しんできました。
2011年にモガジイさんらと訪れ、2012年にフルさんらと再訪した富津市(市制施行前は君津郡)の梨沢です。
なんと4年ぶり!
今更ながら、加齢のせいか月日が経つのが実に早い!
あっという間です!
さて
日曜日なら京葉道の渋滞は控えめかと思えば、事故渋滞が有り、ICから乗って数百mで渋滞に(∋_∈)
今に始まった事ではないですが、こういう事はIC進入前に分かるようにして欲しいものです。
本来集合場所だった湊海水浴場駐車場には間に合いそうもありません。
連絡すると、歩き始める梨沢へ直行してくれという事です。
幸い梨沢にはご一行より先に到着、皆様をお待たせぜずに済みましたε=( ̄。 ̄ )
さて
今まで沢歩きツアーはぱっとしない天候が多かったですが、今回は快晴!
水に浸かりながら歩くのですから、暑いのはむしろウェルカム。
鹿原(しっぱら)集落への道を登って行きます。
少し先で右へ分岐が有りました。
ここが右だよな…
と思いましたが、昔は無かった左七つ釜の指導標が出ています。
そうだったけ?
半信半疑ながら左へ進みます。
次の分岐には、右七つ釜の指導標が有りました。
こっちだったかな?
右へ進みますが、まだ半信半疑…( ・◇・)?
途中で草刈りをされていた方によると、この日七つ釜に向かったのは、我々で3パーティー目だそう。
ちょっと先には神社が有ります。
あれっ?
やっぱり前回の道と違うぞ?
しかしここを歩いて行くと、右から(先ほどの最初の分岐からの道と思われる)と交わり、更に川へ下りる道が有りました。
なるほど、どちらでも来れるんだ!
納得して川原へ下り、目印を置いて、前回同様右へ向かいます。
そうそう、こんな感じだった!
今回は総勢14人の大所帯、初参加の方が多い事もあり、私はシンガリを歩きます。
ヤケに倒木が多いな…
そう感じ始めた頃、先頭のモガジイさん「引き換えそう!」という声が。
これくらいの藪なら大した事無い…と思いかけましたが、なんと足下を流れる水の向きが逆!
下流に向かっています!
えぇっ?
そんなバカな?
前回も勿論上流へ向かいましたが、入渓して右へ行ったのは確実、思い違いは有り得ません。
どういう事?
ここで取り出したのは、国土地理院発行1/25000地形図「鬼泪山」。
いらないだろう…と思いつつ、念の為持ってきておりました。
ははぁ…
先ほど「最初の分岐からの道」と合流したと思っていましたが、合流して同じ入渓口へ下りたのではなく、「最初の分岐からの道」と交差し、前回の入渓口より遥か手前から入渓しておりました。
つまり
前回のルート
今回のルート
どちらも入渓して右に行きましたが、前回は上流へ向かっているのに対し、今回は下流に向かう事になるのです。
ところどころの印象は有りますが、似た雰囲気の場所が有ると、かえって早飲み込みして誤認の元になるという良い例でした(@ ̄□ ̄@;)!!
じゃぶじゃぶじゃぶ
また沢を歩いて引き返します。
先ほど入渓した場所を通り過ぎ、大きく左へ曲がると、石橋の下を潜ります。
入渓する寸前に昨年のルートと交差しました。
そのルートはこのすぐ先で川を渡りますが、その橋がコレです。
下から見ると、なかなか風情が有りました。
こうなると、カメラはニコンFといきたいところですが…
今日のお供は、OLYMPUSのタフコンデジ。
水中でも使えるコレなら、コケても安心ですo(^o^)o
この川は蛇行が激しく、地形図上でどのくらい進んでいるか把握するのがなかなか困難です。
そろそろ左から支流が合流しないといけない筈ですが…
おかしいな?
そう思いかけた頃、やっと支流が見えてきました。
やれやれε=( ̄。 ̄ )
2012年にフルさんらと来た時は、帰路入渓口を見逃し、この辺りまで来て引き返しました。
とすると、前回の入渓口はこの少し先の筈!
そう思って気を付けていたのですが、この時は見つける事が出来ませんでした(∋_∈)
水はキレイで、ウグイやカエルなどが泳いでいます。
濡れる気マンマンで来ているので、水の中にもザブザブ入ります。
先ほどのうっかりで30分ほどロスした事に加え、人数が多い事や初めての方が多い事などでペースが遅く、時間は少々押し気味です。
間も無く昼食となりました。
たぶん梨沢大滝まではそれほど距離は無い筈です。
なんとなくケルンをつくってみました(*^^*)
さて午後の行程へ。
やがてゴルジュ帯に入り、大きな岩が有ったりして更に進むと、黒光りする梨沢大滝が見えてきました。
ここまではシンガリを歩いていましたが、ここは先頭きって登ります。
初参加の方も頑張って登りましたが、数人の方はちょっと怖いそう。
時間的な事も有り、この日はここでストップという事に。
七つ釜までは行けませんでしたが、初めての方も沢歩き自体は楽しんでくれたでしょう。
下りは左岸を高巻きする迂回路へ。
間も無く全員が揃い、引き返します。
帰路は前回の入渓口を気にして歩いていました。
往路に見つからなかったのは、藪に埋もれてしまったという事か?
そう思いながら歩いていましたが、今度はちゃんと見つかりました。
別に埋もれているようではありません。
ここから上がっても良いかとは思いましたが、またシンガリを歩いており、先行の方はもう進んでしまっているのでそうもいきません。
やがて入渓口の目印が見えてきました。
ここで沢歩きは終わり。
次はブルーベリー狩です。
以前にもお世話になった農園でちょこちょこ頬張りながら1kgピタリを目指します。
昔懐かしい「目片でドン」のように、ピタリは特典が有るのです(内容は忘れました)。
こんなものかな…
と思ったら950g。
惜しい!
この日も暑い日だったようですが、日陰が多いし水の上は涼しく、快適な1日でした。
次は月末に会津でモガジイさんのツアーに参加しますo(^o^)o
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