海水浴

　今日は明石まで海水浴へ

　海で泳ぐのは９か月ぶりぐらい

　明石には、いくつかの海水浴場があるが、

　「林崎松江海岸」

　車で１時間ちょっとのアクセス。

　夏休みとは言っても平日なので、海水浴場のお客はさほど多くもなく、
　かといって、寂しいわけでもない。

　ビーチからは明石海峡大橋が見えていて、対岸は淡路島
　さらに、今日は視程が良く、小豆島　や　四国　まで見える。

　ビーチでパラソルを立てて、一人用のテントを展開する。

　準備したところで、海へ

　海水が思ったより　冷たい！
　瀬戸内海だしね。

　海水浴場のなかでも、様々な魚が泳いでいるのが見える。
　割と面白かったのが、フグの群れ。
　まだほんの小さな小魚だが、立派に育って、食卓に上ってね。

　ほかにも、大きくなれば食べられそうな小魚は沢山いる中で、
　体長　５０　cm ほどある大きな魚も　何尾か泳いでいた。

　うーん、いきなり晩御飯のおかずに釣られてしまいそう。

　いろいろなアクティビティーで楽しんでいる人もいて、
　明石でも、グアムでもあんまり変わらんな、とは感じた。
　こっちでないのは、ダイビングだよね。
　タコツボ、見に行っても面白くなかろう。


　帰宅したら、タイガースは優勢に試合を進めていて、今日も大勝。

　この４連勝中の得点は
　
　８点　５点　９点　１０点

　このぐらい点が取れて簡単に負けるほど投手力弱いわけではない。
　眠っていた虎が起きた、とか思うところではないが、
　ごめちゃんにホームランが出るようになったのは吉。

　今の戦力だと、打線に原口は必須とも思える。
　江越は相も変わらず、長打がバンバン打てる、というわけではなく、まだまだ。
　北條がコンスタントに打つようになった。
　北條が三割打てるようになったら、鳥谷立場なくなっちゃうよね？

　とはいえ、真剣にショートのポジションの役目を考え出すと、今までの調子をさらに上げて打ち込めるかどうかはまだ未知数だろう。
　内野手が決定的に足りてないのは確かだが、勝ち負けはともかく試合に出られる選手が何とかそろっている状態になりつつはある。

　まだ不足しているのは

　若くて球の速い投手
　左の代打
　足で活躍できる選手

　理想的には、盗塁も出来る足を持った長距離砲で一塁を守る選手、とか
　チャンスに強いアベレージヒッターでホームランも２０本ぐらい打てる左打ちの三塁手、とか

　二遊間は、鳥谷・大和・上本・北條・荒木、で当分やっていくんだろうなと思う。

　当然だが、荒木・北條の二人がレギュラーになってもらいたいし、そうならないようでは優勝なんて無理。

　一人は助っ人を入れるにしても、三塁手、何とかならんのかね？

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　引用の記事は
　海水浴関連

　須磨の海水浴場にはいったことがないです。

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若者乱闘 コンビニでも暴れる
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=2&from=diary&id=4109358

　２４日午後７時半ごろ、神戸市須磨区須磨浦通５のコンビニエンスストア付近で、「催涙スプレーがまかれ、多くのけが人が出ている」と通行人から１１９番通報があった。市消防局によると、店員や客を含む男女１７人が目の痛みなどを訴え、うち９人（１８〜５１歳）が病院に運ばれた。重傷者はいないという。兵庫県警は男４人を傷害などの疑いで逮捕し、若者グループ同士のけんかとみて状況を調べている。

　県警須磨署によると、逮捕されたのはいずれも同県尼崎市に住む内装工などの男４人（２０〜２１歳）で、近くの須磨海水浴場から帰る途中だったという。

　目撃者によると、若者のグループ同士が店外で乱闘を始め、店内でも商品の傘で殴ったり買い物かごを投げたりして暴れたという。路上に水着の男性らが倒れ、パトカーや救急車が集まって一時騒然となった。

　当時、店内にいた女性は「男たちが『おらー』『殺すぞ』と叫び、誰かが催涙スプレーをまいた。店の中にも刺激臭がたちこめ、自分も目が痛くなった」と話した。

　海水浴場のライフセーバーの男性（２１）は「２０歳ぐらいの水着の男性が『目が痛い、熱い』と悲鳴をあげていて、手当てをした。海水浴に来た若者がけんかになることがあるので、そういうトラブルだろうか」と話した。

　現場はＪＲ山陽線・須磨駅北側。須磨海水浴場では２０１０年ごろから若者による飲酒やけんかが多発し、違法薬物による逮捕者も相次いだ。県警や地域団体がパトロールするなどして健全化に取り組んでいた。【矢澤秀範、五十嵐朋子、原田悠自】