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2016年07月24日02:15

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OGムーンデュエラーズ16日目

平日もそうだが、休日も荷造りであまり出来んなぁ。

45話
SRポイント取得は前話より楽、ステージ構成は第二次OGの破滅の王登場ステージに似てる、難易度はあっちのが上だけど。
敵側は島田諜士長と玄田総代騎士がエース。
諜士長は「反撃時ダメージ+20%」と、あまり脅威ではない。
総代騎士は「攻撃が必ずクリティカル」と、それほどではないなあ、それよりオルゴンクラウドHのほうが厄介。
てかオルゴンクラウドってS以上はEN消費なしで軽減系バリアだからかなり卑怯なんだよね。
なので、防御フル改造のグランティードを敵に突っ込ませておくと反撃で楽しいことになる。
本人は底力もちなのでHPが3割くらいになってると尚よし。(やらないけど)

とか思ってたが、総代騎士はHPが半分、3分の1くらいでそれぞれ複数の精神コマンドを使うが、その両方で鉄壁を使うでこいつに限り破滅の王より面倒。
撃破後、予想通りグランティードに武装追加、無改造で5900とかなり強い。

クスハがエースに。
「鉄壁が信念に」
う〜ん、龍虎王で鉄壁自体あまり使わないしなぁ、でもブリットよりはまだ利用価値はあるか?

フル改造機体が結構増えてきたのだが、今回ゲシュペンスト・ハーケンをフル改造した結果、フル改造ボーナスが、
アシェンのLV×5だけ格闘攻撃力UPという中々珍しいボーナスだった。
試したら固定武器だけじゃなくて換装武器も上がってたので、底上げには便利かもしれない。


46話
冒頭まで。
初期配置だとラマリスがいっぱいだが、ステージ開始とともにラマリス・カーラとなり、さらに増援がいっぱい。
なので、敵の初期配置を見てこっちの配置を決める必要はあまり無しだった。
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