■宝富士ら6人が1敗守る 大相撲名古屋場所7日目
(朝日新聞デジタル - 07月16日 18:23)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=4097056
大相撲七月場所七日目、横綱白鵬は妙義龍の喉輪攻めで一気に土俵際に追いやられながら、叩きから左に動いて左下手投げで制し、横綱日馬富士は勢を左に崩して寄り切りに退け、それぞれ無難に一敗キープ、一敗に並ぶ大関稀勢の里は関脇栃ノ心を左差しから寄り切りに仕留め、小結高安は小結同士の琴勇輝を叩き込みで倒し、一敗同士の対戦となった宝富士と嘉風の一番は宝富士が右上手を取って寄り切り、逸ノ城は玉鷲に前に出られながらも体勢を入れ換え冷静に寄り切りで制した一方、佐田の海が荒鷲に寄り倒しで敗れ、千代鳳は中途半端な立ち合いから碧山に突き出され、6人が一敗に並ぶ展開となりました。
昨日まで1勝5敗だった大関琴奨菊が「古傷の悪化」を理由に休場、今場所の再出場を断念し来場所は角番。五日目に御嶽海に勝ったもののそれ以外の一番では自分の相撲が全くできておらず、相撲が戻る見込みがないとなれば休場は已む無しなのかもしれませんが、場所前の稽古は順調と伝えられていたようで、今場所の不振は何か集中力を維持できない“特別な理由”があるのではと勘繰りたくなるところ。これで今場所の幕内の休場は安美錦、豊ノ島、大砂嵐、鶴竜に続いて5人目となり、やれ稀勢の里だ、綱取りだとかと話題の目立つ中、その多さが目立ちますね。
その他。大関では豪栄道が御嶽海を上手出し投げで制した一方照ノ富士が栃煌山に押し出されて三連敗。琴奨菊の休場で関脇魁聖が今場所二度目(他に初日の大砂嵐戦)の不戦勝となりました。また、西幕下七枚目で三月場所の三段目付け出しデビューから17連勝中だった小柳(おやなぎ)が、西幕下三枚目の若乃島の寄り倒しに屈して初めての黒星を喫しました。
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