久し振りに宝塚さんが穿刺にやって来た。
最近はいつも女将さんに身を委ねているので、悪魔の穿刺に恐怖を感じる。
「女将さんは！？」 ��(ﾟ◇ﾟ;)
「あそこで患者さんと話をしてます」 （´･ω･）
(ㅍ_ㅍ)･･･
ｳｫｫｰｰｰ （゜ω゜ ）
あたしじゃ不服なの？という冷たい目の内に潜む般若の姿・・・こわい。
信頼感０の表情で私に尋ねる。
「体調はどうですか？」 （´･ω･）
「上々です」 ( ｀ー´)ﾉ
「果物とかどうですか？」 （´･ω･）
Σ(´ﾟωﾟ｀ )
「！！」 (ಠ＿ಠ) ﾅﾝｶｱﾙﾅ･･･
「ぼくのせいじゃないんですよ」 (´;ﾟ;ё;ﾟ;)
「ほう？」 (#｀-_ゝ-)
「スピーカーさんと果物の話をしてまして・・・
それがメロンの話になりまして・・・」 (｡_｡;))
「タカミメロンというメロンがめちゃくちゃ美味いと・・・
果汁がすごくて甘さがハンパないと・・・」 (｡_｡;))
「ほうほう」 (#｀-_ゝ-)
「もう気になって気になって、家に帰るとすぐにネットで検索して
タカミメロンを調べました・・・」 ヾ(ﾟДﾟ||)
「商品画像が犯罪クラスに美味そうで・・・」 (｡_｡;))
「即、タカミメロンを注文しました」 (^¬^)ｼﾞｭﾙ
(*｀ω´) ﾑﾑﾑﾑ･･･
「まだ届いてないんですけど」 （ ＾ω＾）b
「スピーカーさんのせいだと・・・」 (#｀-_ゝ-)
「タカミメロン買った事言うと顔真っ赤にして慌ててました」 （ ＾ω＾）b
「かわいそうに・・・」 ('・_･` )
「早く食べたいですねー！」 ヽ(^◇^ )
(#｀-_ゝ-)･････
「メロン届いたら知らせて下さいね」 (#｀-_ゝ-)
「えっ！？」 ��(ﾟ◇ﾟ;)
厳重なる完全監視？
私にもメロン食わせろ？
メロンが届いたら取り上げられる気がしてきた・・・ ('・_･` )
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