mixiユーザー(id:9389954)

2016年06月07日23:35

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ある意味、「ゲスの極み」のあの人より衝撃的かも。

ファンキー加藤、柴田に心から謝罪 妻は「一生を懸けて守る」
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=4031463
ファンキー加藤が、アンタッチャブルの柴田英嗣の元の夫人と不倫、かつ元夫人が妊娠ですと。ファンキー加藤と言えば現在は解散しているFUNKY MONKEY BABYSの中心人物で、「ヒーロー」や「あとひとつ」など、どちらかと言えば品行方正なイメージの歌詞の作品が多く(寺を実家に持ちその副住職であるDJケミカル(その実家の寺を継ぐために活動を休止したのが解散の理由)がメンバーにいることの影響があるのか)、あまり面白味を感じない印象があり、私としてはどちらかと言えば苦手な連中でした。
そういうユニットの中心にいた妻子ある人物が、こともあろうに不倫、それも既婚の女性と“男女懇ろの仲”になって、妊娠までさせていたことが発覚ですから、それこそ“大きな衝撃”ものだと思います。報道によれば、後輩主催の飲み会で柴田英嗣夫人と知り合い、不倫関係に発展。それがきっかけとなって柴田英嗣夫妻は昨年5月に離婚が成立、9月には元妻の妊娠が発覚したとのことで、既にFUNKY MONKEY BABYSは活動を休止、柴田英嗣も体調不良などでの芸能活動休業を経て復帰はしたものの、アンタッチャブルの活動は再開されず、ピンとなってからは相方の山崎“ザキヤマ”弘也に差をつけられたような印象となって久しい。そうした中だったことに加えて柴田英嗣自身が女性問題をかかえていたことも、不倫関係への“引き金”となった一因だったかもしれません。
「ヒーロー」などの作品のイメージからは想像もつかないようは「不倫事件」であり、曲がりなりにもですが相手の家族を壊し、かつ妊娠もさせたというのは、かのゲスの極み乙女。の川谷絵音とベッキー以上に深刻な事件になった感じを受けました。FUNKY MONKEY BABYSは解散しましたが、その音楽性のイメージの大きいファンキー加藤であり、その乖離含め、川谷絵音以上に世間から何等かの“制裁”があっても不思議がなさそうな一件となったのではと思いましたが……。
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