誕生日をお気に入りの場所で独りで静かに過ごしたいと思い、
2日の夜から滋賀県の余呉湖に行ってました。
滋賀と言えば琵琶湖が有名ですが、
その北側にもうひとつ余呉湖という湖があります。
周囲6.4kmほどで深さも最大で13.5mと小さな湖ですが、
↑の左の写真のように山に囲まれたのどかな雰囲気が好きで、
以前から時々通っていました。
観光地でもないので訪れるのは釣り人がほとんどなのですが、
最近はツイッターなどでここが日本の「ウユニ塩湖」だとか言ってる人もいるようです。
余呉湖は別名「鏡湖」と言われるように、
確かに風が無くて湖面が穏やかな時は空を鏡のように映したりもしますが、
それはここに限ったことではなく、
日本中の小さな湖や池ならどこでも見られることでしょう。
そう思いながらも湖に映った星空を撮る用意をして出かけたのですが、
この日の夜は風が常に吹いていて、
湖面にはいつもさざ波が立っている状況でした。
やっと少し落ち着いた時に撮ったのが真ん中の写真なのですが、
画面下半分の湖面に南の空に見えていた火星と土星や他の星々が何とか写っていました
風が全然無かったら、
湖面に映る星の光は長く伸びたりせずにもっと丸い形になっていたでしょう。
余呉湖には他にも天女の羽衣伝説の舞台となったとされる柳の古木が、
湖からちょっと離れた道路脇にあったりしたので、
右の写真のように天の川と一緒に撮ったりもしてみました
先月に行った和歌山の海岸に比べたら、
地平線近くの夜空が遠くの街明かりでぼーっと明るくなったりしていて、
星の写真を撮ったりするのには必ずしも適した地ではないのですが、
独りで気ままに夜を過ごすにはなかなかいい所ではありました

ログインしてコメントを確認・投稿する