本日、午前中に近畿会事務局から電話があった。
C国総領事館が来てくれと連絡してきたとのこと。{いつ行ったらいいの?」と聞いたら、きょうの午後だと・・・!
さすがにそれは無理
午前も午後も予定が入っているし、入館に必要な税理士証票も家にしまってある。
で、来週月曜日の13時になった。14時からグランヴィアで近畿会のグループ保険加入者の懇談会がある。それには少し遅れる旨事務局に言った。
朝貢外交当たり前の思考、C華思想丸出しだね。
mixiもチェックされてるかもしれない。日本在住のC国人は(特に留学生)、総領事館から再教育を受けると聞いている。日本の報道に惑わされないようにという趣旨だろう。SNSで飛び交うC国批判の発言なんかチェックされてるように思う。その連中が、日本で就職し、それなりの地位に昇任したら、企業機密なんか容易に持ち出せるだろう。
日本社会全体で情報のリスクマネジメントが必要だろうね。
個人番号カードがまだ届かないのは、情報管理を厳密にしようという官公庁のリスクマネジメントの結果と信じたい。ただ事務処理が遅いだけとは思いたくないね。
ひとつの実例として聞いているのは、カードの到着があまりにも遅いので、区役所に文句を言った人(税務署で怖い調査官で名のしれた人)がいて、そしたら区役所に取りに行くのが原則なのに、即座にカードを郵送してきたこと。証券会社が、強力に文句を言う顧客には、利益が出る取引を回してくれたのと同様、おとなしい一般人は馬鹿にされているのかな。
みんなで区役所に文句を行ったらどうなるんだろうね。
税理士会の幹部でも、個人番号カードは申し込みしないと断言する人がいる。別に必要ないとのこと。通知カードと免許証があれば同じことだから、紛失してこまるものは、最初から持たないに越してことはない。そういう人がたくさんいるだろうね
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