神戸国際
だいぶ前にチラシ見た時はイキウメのんと気付かず
劇場予告でアレの映画化かと、今度の演目もコレの再演だから成る程とリンクしたが、舞台の内容さっぱり忘れていて観たときの感想が映画化したら面白そうだなと思ったことは何となく記憶であり
映画化なので、お!
観てる間にそうそうこういう話だったわと思い出し
イキウメの舞台セットは毎回シンプルなので
味が付いた感覚で今の邦画での無理のないSF映像
神木君が門番にあげた何度も改良した鉄かアルミ製の仮面
クライマックスで手錠切るのに道具持ってないと可笑しい
舞台ではこのシーンが印象強かったが映画になるとこういうのが発生してしまう。想像なく余裕もって見れる分、粗を見つけだちになり
活動時間が短いノスクの方が文明進んでるのも何だかなとか…
予告でキアヌの「ノック・ノック」
男なら誰もが引っかかる怖い映画だわとw
観たいような観たくないような
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