シネ・リーブル神戸マチュー・アマルリックがちょい出ていて意外女優がロンパでホラー気味の話なので変に気になるベースは牡丹灯籠
ミント「高慢と偏見」知らずで観賞時代的にゾンビ管理、警戒に現代劇より無理があるが面白かった女性が強くドレス姿でのゾンビとのバトルは意外と斬新エンドロール入って「終」の油断がないここ最近のノリ。で、続編いけそうな映像はもういいわ
umieヤンジャン毎週立ち読み、コミック全巻持ちだが改めてぶっ通しで見ると大阪編は加藤の鈍くささが周りに被害被ってるし映像にするとアクション間が悪いアニメ、実写、CGどれに適してるかと女性キャラの胸の揺れ、メカニックデザイン、武器、実際の街での戦
シネ・リーブル神戸上野樹里が、のだめの憑依から完全に抜けた感じになり、リリー・フランキー、藤竜也の3人の雰囲気よく、まあ面白かった
神戸アートビレッジセンター全て暗闇での芝居ではなく蛍光テープ、塗料の付いた衣装で若干動きが見れる3つのエピソード交差しながらの展開出てくるワード、小笑いネタが古く、更新されてなくまだそういうこと言うてるの?昔からのファンでも辛い桐島聡は可笑
ABCホール近未来の大阪新世界を舞台に実際おきそうな出来事を面白可笑しく藤子不二雄な5話形式で劇団犯罪友の会の毎年秋に難波宮でする舞台に近く新世界なので人間くささある人物ばかりになるので古臭いタッチになるんだろなその世界にSFな話になるから変w