umie前半ウトウト切なく、女は次が早いw劇中で最近の映画客は私語が多いと世界どこでもアホが増加してるんだなと劇場入って少女漫画原作映画化の予告がかかっており、それから何度も見ている予告15分始るまでが苦痛で、映画行く度に寿命15分捨てにいってる感
久しぶりに十三、第七芸術劇場で白羽監督なので観賞でとくに情報入れず一青窈のお母さんの話しなのね家庭料理が台湾料理でそれも高級店並で、学校の弁当もw見ると台湾料理が食べたくなり、とくに粽と豚足ちょっとした台湾文化知るにはいい入口上映館が少ない
ミントダメージ食らってワープでオペ室で治療てw医者の特権ステージ、背景の動きががアートチックで見応えエンデイング、途中と終わってからと2回続編へのオマケあり
umie矢口史靖なのでウッドジョブでもあったが、専用ファッションで決めてると何故かムカつくのが今回もwで、藤原紀香出てるの知らずで一周して面白いいきなり停電の世界になり電池も使用不可なのがいまいち入りにくいがまあ矢口史靖なのでスルーしましょな気