神戸HAT仕事遅番で、朝行きたいが近場が吹替えばかりでHATまで。HATが開店するのが10時なので109シネマだけ先に開くのではなく、それ以降みたいで余裕もって早めに行ったがな〜んだと。よく妄想する陰謀論のトップが敵で、実際いるとすれば表に出ないものだが
ミント過去2作に比べると、やっと普通な映画だけど地味。盛り上げどころが足らないだよな。見せ場がない策、細かく練った割には失敗しよるしw戦闘能力高そうな兵が雑魚にあっけなく殺られるのは勿体ない「47RONIN」までアレンジして欲しくはないが残念
鑑真和上坐像が21〜23日に公開てことで8時に到着し、列順は7番目。唐招提寺は初で入ると結構広いが、先に奥の御影堂へ像がある部屋のふすま絵が青緑の潮と森が描かれ美しく心奪われる像にお焼香して出るわけなので、前の人がしてる時がじっくり観る間で、暗く
シネ・リーブル神戸美男美女ひとりも出ないw通り魔に嫁を殺された橋梁点検士、ゲイ弁護士、姑と3人暮らしのパート主婦の3つのエピソードでどれも直接交わらないが又つながりがあるところも。どれもパッとしない暮らしで共感覚える。借金ないウシジマくんなノ
新神戸の新幹線ホームから小川が見え、前々から気になってた布引の滝へ紅葉だし行こかと。駅からのコースが分からず駅の案内所で聞くとプリントもくれ説明してくれ1階の東から出るとコースが。100mぐらいで雌滝に着きここでも中国人旅行者多い。葉はまだ青く
神戸国際前半1時間フランス、後半1時間日本戦時中の内容。ずうと引きの絵でバストアップもなく声で役者が誰か分かる感じ。前半で、今で言うフランス病の先駆者だなとw展開が説明なく、しばらく見て理解して的な見せ方藤田嗣治を知るのは何年か前にしてたNHKの
神戸国際原作読んでないが伊坂幸太郎のよくある話だなと今回、監督違うがやっぱ濱田岳と斉藤和義がないと物足らんなwキレイにぼやかして締めてるが結局、反組織のガキが渋谷のハロウィンにいたのはあかんかったのではと
シネ・リーブル神戸オークションで落とした大量のネガ、撮ったのはヴィヴィアン・マイヤースキャンしブログにアップすると評判よく全部を確認したく美術館に協力依頼すると断られ自力で写真展も成功する伝票、封筒などであとをたどって、どういう人物だったの
サンケイブリーゼ竹中直人いっぺん見たく鑑賞ブロッケン現象側にミラー状の世界がありあっち側の自分らは若干性格ちがいとクスクス
ステーションシネマ入場者特典11/7、8のランバ&ハモンのミニ色紙のほうがいいなハロは1からアムロが作ったものでなく既製品だったのね