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2016年04月09日12:46

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主の神 三十五万年前に御引退。三十五万年前に何がおきたのか?。三十五万年前の太古の神々

http://kamikotokai-b.jugem.jp/?eid=420

大本教の出口王仁三郎聖師は「予言」者ということに関しては、おそらく人類の歴史上類を見ない存在だったと考えられます。予言者という意味で言えば、アメリカの眠れる偉大な予言者として有名だったエドガー・ケイシーを上回っていると思われます。


エドガー・ケイシーの場合は肉体本人は眠っている。その肉体が眠っている間に入った霊が質問者に回答する。完全霊媒型だったことが解ります。それをよいことに、質問者が明日の値上がり株はと聞いて、株で儲けていたことが解ってエドガー・ケイシーが怒った話があります。
確かに先が解るのであれば、値が上がる株。下がる株を事前に知っていれば大儲けが出来ます。しかし、それはタブー禁じ手です。そうしたことまで肉体に入った霊が答えたとすれば、それは正神界の霊とは言いがたいことになります。


私の最初の師匠も阪神淡路大震災や普賢岳爆発を事前に言っておりましたが、どうして未だ来ない先のことが解るのか?。科学は予言のメカニズムを追究しようとして各種の説が出されてはいますが、どの説も一長一短があります。そうした中に霊的世界が先を走っていて、現実のこの世が後を追っている。そこで霊界に起きたことを見れば予言が可能と言う説もあります。しかし、そうなるといくらこの世で頑張っても運命は決まっていて変えられないということになってしまいます。

しかし、この世は結果の世界であり、この世の努力で霊界での地位を上げられるがあります。だとすればそれは未知でなければならなのです。ただ、個人がいくら努力してもどうにもらなない出来事が起きます。大地震等の巨大災害です。そうした出来事に関しては事前に解っていた方が、人が出遭う危険性が除去されるにはなります。

蛇霊や狐霊だと言ってバカには出来ません。天変地異の大災害を事前にキャッチするには向いていないとしても、人の日々の暮らしに関して知る知識には長けていて、使い方しだいでは非常に便利で助かるのです。しかし、それが主体となって唯一なる神の存在を忘れてしまうと本末転倒と言わなければならないのです。


その大本教の出口王仁三郎聖師が書かれた「霊界物語」に「主の神、三十五万年前に御引退」があります。霊界物語を読んでいる方も、そこはほとんど素通りかと思います。
三十五万年前というと、私達人類が歴史として知る「世界四大文明」以前のことです。メソポタミアで紀元前3500年前。古代エジプトで紀元前3000年前とされ、どの文明をとっても紀元前7000年前が限界とされています。その人類の歴史の中で、大本教の出口王仁三郎聖師はいい加減なことを言われたのでしょうか?。


私の家ではそこには存在していない霊的時計が出て来て、時をチクタクと打っていました。それを見ていて、この世の一年は神界時間で一時間と頭に浮かんで、その三十五万年をこの世の一年で割ってみました。
この世の一年は365.22日で約8765時間。神界の一年間はこの世で約8765年です。それを350000で割りますと、約40になります。主の神は神界時間で40年間の彷徨いです。

何故にそうしたことが言えるのかと言います、この世の「型」です。モーゼは40年間荒野を彷徨って41年目にイスラエルに入る。イエスは40日間荒野を彷徨って悪魔を退けて41日目に神の御子となる。そして大本教神諭が予告した「九つ花」は中心の真柱が「41」となっているなのです。
これは「偶然」などで片付けられる話ではありません。


その、「41」は主の神がこの世に現れる時節もを伝えているとなります
但し、その幅は「8765」年間もあることになります。


私が現在住む土地は、豊受様からこの神業が出来る者はそなた一人しか居ないということで住んだ土地ですが、住んで解って来たことは元は大本教信徒の方達が出口王仁三郎聖師から教団には内密でその土地を死守して欲しいと頼まれて住まわれた土地の一角であることが判明しました。そこに在った家の取り壊しで大正9年が上棟式で、霊界物語発表以前のことです。

その土地に関して、豊受様の御代をしていた最初の師匠は、「あんな土地に住んだらあなたは殺されてしまう。自分ならば行かなければ殺すと言われても絶対にあんな恐ろしい土地に行かない」とまで言います。
あの土地は太古の神々の怨みや怨念が渦巻いている。今の世に出ておられる神々ではそれらが浄化出来ないでした。私は今の土地に引っ越してきて実際に死ぬような目に出遭ったわけです。自分でもよく持ちこたえられたと思います。肉体が若かったからでしょう。今なら間違いなくあの世行きです。
その時、出雲様や稲荷様やお不動様に救いを求めましたが、まったく効果無し。豊受様がこの神業は今の世に出ている神達では無理だからと言われていましたが、神達でも無理なものを私にどうせよです。


私の最初の師匠は有能な実践霊能者でした。スピリチュアルとは完全に一線を画していました。その師匠が「今の世には出ておられない太古の神々」。それは何を意味しているのかです。


その土地に関して、最初の師匠は今の世には出て居られない私達人類が知らない太古の神々達が押し込められている土地と言っておりましたが、あるサイキッカーの方が見たらおぞましい姿をしていてヘドが出るような存在と言い、今の世の神達では無いと言います。ある霊能者は日本の神々では手には負えない怪物が存在する。これは日本の御神霊では鎮められない。鎮めることが出来るのは貴方一人しか居ないと言い。結局は何時自分の命を取られるかの中の戦いでした。ある霊能者はパンドラの箱の上に私が重石として座っているとまで言います。
ただ、幾多の霊能者によって解って来たことは、そこに「神界の機密ゲート」があることでした。それは自分は霊能者でごさいではまず解りません。


あるスピリチュアル系のブロガーさんが私の家に来て、自分が描いた絵を一千万円で買って飾られましたら、この土地が浄化が出来ますと言われます。そしたら残りの人生が幸せにおくれますよと言われます。本当に一千万円の吹っかけ値の絵で、ここが浄化出たらお安いでしょう。出雲様でも稲荷様でもお不動様でも出来なかったことが、霊能者でございで出来たらの話です。

私はそのブロガーさんが持っておられる霊能力など比較にならない優れた霊能者の方達に幾人も出会って来ています。その方達はどなたも無理だと言われた話なのです。霊能者で出来るはずなどないのです。まして私も歳を取れば、もう幸せなど望むなどもありません。
そのブロガーさん自身、自分の相談者の憑依霊を多数憑けて私の家に来られて、その霊すら浄化出来ておられない。その方が帰られると神主姿をした霊が出て来て祓串で家の中を祓いまくっておりました。


私にとってはなはだ疑問なのは、それほど重要な土地であるならば、どうして大本教の出口王仁三郎聖師はその土地を大本教で保有せずに、一部の信徒に教団に内密でその地を死守せよと命じられたかなのです。

私は子供の頃に「旧約聖書の神」と名乗る声を聞いてはおりましたが、一般的に霊能者の方の様に常に霊が見る者ではありません。見えないから、そんな土地にも住めているとは言えます。霊が見えないはある意味助かるのです。
ある霊能者の方から、貴方は「神の教えをされる方。低い霊とは関わる能力がありません。神界の大部分は蛇や狐の霊達で有り、貴方の目や耳となって蛇や狐の霊に対処出来る女性が出て来られるので、それを待ってください」と告げられましたが、結果的には30年間以上待っても出て来られませんでした。そして私も老いました。さほどこの世で残された時間は長くないはずです。


豊受様の御代をしていた最初の師匠は死ぬ前に豊受様の命令で著本を書きましたが、その著本の中で「私は神様は蛇や狐だと思います」と書いておりますが、豊受様がよくそんな記事を著本に書かさせたと驚いたしだいです。
現実の神霊世界に関わろうとすれば、蛇や狐の霊が見える。それと会話が出来るが重要なのです。それらの霊は人により身近に接していますので、人を守ることも出来ます。
そうした霊が自分は蛇(巳)霊です。狐霊です。狸霊です。猫霊ですと名乗って出て来てくれるならばさほど問題はありません。なまじ大身の神の名や天使名を名乗って霊感者を欺して来るから問題が生じるわけです。正直に言っていれば、別に誇大的なことを言わなくても済むのです。



私が現在地に引っ越し来て間もない頃、自分にある感情が溢れて来て、自分でも理由も解らないまま、

「三十五万年間の苦しみを取り除いてくださいまして、ありがとうございます」

と、自分で口を切っておいおいと泣くのです。当時は私は自分が霊媒質者であることが解っておりませんでした。このこみ上げて来る感情は何だろう?。三十五万年間の苦しみとは何なのだろうか?。さっぱり解りませんでした。


大本教霊界物語は、「主の神三十五万年前に御引退」と記しました。それ自体は艮金神国常立尊が表舞台から退かされた意味です。
しかし、その時に国常立尊様に従っていた神司(天使)達がどうなったのかの記述が大本教霊界物語にありません。

主君を失った国常立尊の家臣団は皆地に落ちたなのです

それは歪めないでしょう。私は子供の頃、自分は天から「密命」を帯びて降りていると何故か思っていました。
私が天から受けていた「密命」の一つは、「三千世界に誠の花木を咲かせる」です。これは大本教神諭予告「九つ花」を誠で紐解くことで、無事に終了させました。


しかし、まだ一つ任務が残っているのです。それは三十五万年前、国常立尊様に仕えていた家臣団たる神司(天使)達を、弥勒の世に救出することなのです。
仕えていた主君を失ったことで、三十五万年間流浪しているかっての神司(天使)達も居るでしょう。


この土地に「神界の機密ゲート」の存在を言われる神通力者やサイキッカーや霊能者の方達は「地獄の釜の中へのゲート」だと言われます。だが、私が見ているのは「天の御柱」が立つ場所なのです。

ある霊能者は、ここは今の世の神界ではなくて太古の神界の「神集いに集いの場所」だったと言われます。どこかの山の磐座に神が降りられたの話ではないのです。太古の神界の神々が集うた場所。



私の最初の師匠は豊受様の御代をしていて、当然に「国常立尊」様は見ておられます。常々、伏見稲荷山で「国常立尊」様にはお出会いは出来ますと言っていましたが、とあるお塚場に行けば誰も彼に対して出て来られるではないのですが「国常立尊」様は出ては来られます。そこに豊受様の御分霊を持つ方を御案内すると出座は起きました。どの霊能者の方も今は大本教に「国常立尊」様は居られないと言われますが、伏見稲荷山には居られるです。

だが、豊受様の御代をしていたその師匠は創造神に関しては「国常立尊」様の名を一度も上げられませんでした。未だ人類の上には臨まれたことがない神です。ですから、豊受様と同様に「天帝」という言葉を使われていました。

その創造神が人類の上に臨まれる時、それが「大ラス」です。「ラ」神と「ス」神が一緒になります。そして「弥勒の世」です。
その神の最終幕の舞台には、多くの女子が出て来ます。それらを総称して「身の終わり」の女子と言います。単独の女子ではないのです。

その多くの女子の一人一人に個々の役目があるので、私はその女子達の役割を全面的に知る立場にはありませんが、ミカエルとかカブリエルとか言っているスピリチュアル系霊感女子からは一人も該当者は出ないでしょう。その共通項は「国常立尊」を主神と仰ぐなのです。


エッ。自分は弥勒の世には行きません。望んでいませんと言われても、国常立尊が首に紐を掛けた人はいくら自分は行きませんと抗弁しても弥勒の世に連れて行かれてしまいます。国常立尊様に逆らってもムダなのです。
自分はこの世で身を汚しました!。そんなことは国常立尊様は百も承知の上です。本当の鬼ではないからです。


これは三十五万年という時の仕組みを持った、世の大立替だからです

誰がいったいこんな仕組みをされたのでしょう?。?。?。


ヴェーダ典、人の中に眠る蛇が走り上がる時、人は真理に目覚める

ミカエル(巳帰る)で、世を立替る「身の終わり」か「巳(蛇)の終わり」か?
美濃・尾張(みのおわり)の国から「国道41号線」が出ていなければ、
その終着が大本教で説く第十三の「ス」神論の富(十三)山でなければ、
モーゼの41。イエスの41も偶然と片付けが出来て、
この地球が「8765」時間で回っていなければ、
私もここまで説くこともなかったでしょう。


私は「言葉の仕組み」を見て、天帝の存在を信じる一人なり

その言葉の仕組みにお仕えをするが「誠」なり

大本教神諭、九つ花は誠から咲せる花であるから、三千年の経綸を致した。誠の本であるから誠の人の世話でないと、このお世話は出来んぞよ。

天帝にお仕えするのに、自分の感情などどうでもいいこと。

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