なんという素晴らしい日であったろうか。
本日の透析、我輩はどういうわけか睡魔が激しく、ほぼフルタイム爆睡してしまった。
透析開始したと思ったら、もう帰るってな感覚。
全く透析した気がしない程の時間の進み。
いつもこうなら、全く苦労しないんだがなあ。
帰りのエレベーターに仕事を終えた看護師さんが入ってきた。
「ん?」(´・ω・)
「・・・んんん??」 (ಠ_ಠ)
「○、○○○さん・・・?」 (;゚〇゚)
「・・・はい」 (^。^;)
なんという事だ。
マスクしてなかったので全く気付かなかった。
エレベーターに乗り込んで来たのは花澤さんだったのだ。
初めての素顔に感動して動揺してしまった。
(´・ω・`) (ಠ_ಠ ) ジィー
(´;ω;`) (ಠ_ಠ ) ジィー
「お疲れ様でしたっ!!」 。・゚゚・(>_<;)・゚゚・。 ≡=‐ (ಠ_ಠ )
エレベーターの扉が開くとすぐに出て行ってしまった。
和気あいあいと会話する事が出来ず・・・
ただ彼女の素顔を凝視する我輩はなんと未熟な老害なのだろう。
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