誰かに言われたから生むなんて絶対にできないと思う。
自分自身でこどもがほしいと思っていなければ、妊娠10か月なんか乗り切れないし、
分娩時のつらさ(経膣だろうが帝王切開だろうが)に耐えるなんてできない。
その意味では子宮を貸す「代理母」ビジネスをやっている方々だって
妊娠分娩が嫌い、絶対したくない、ならできない。
妊娠している状態を受け入れ分娩のつらさを受け入れるって大変なんだよ。
「女ならだれでも妊娠して当たり前」「妊娠したらお産して当たり前」じゃないんだよ。
しかも生んだあとのほうが大変でしょ?
代理母ならお金もらってこどもを引き渡せば育児の苦労はないけど、
「引き渡したくない」トラブルはけっこう多いと聞く。
育児の苦労を考えてもこどもはほしい、これが女が妊娠する原点だと思う。
生んだ子供がたまたま国民の数を増やして国のためになるってことはあるだろうが、
国のために生め、だから二人以上生め、生んでから大学でもなんでも行けとか、
どう考えてもおかしいだろ。
自分の人生は自分で決めるもんだ。
追記:
前にこういう日記書いたら「自分は選択したわけじゃないけど子供は生んだ」とか
いうコメントあって正直苦笑しました。
それって選択しているんだよ、だっておろさなかったんだから。
どうしてもほしくないなら中絶する選択肢もある。
避妊もせず中絶もしなかったら、それは「子供を産む選択をした」ってことなんだよ。
選挙に行かなかったから自分はいまの政権には責任がない、とかいうのと同じ。
選挙権あるのに選挙に行かないのは、政治に自分の意見を反映させない、という選択。
だからある意味、どんな政治をやられても文句いう権利ないんだよ。
■産め産め言うけれど… 山口智子さんの「産まない人生」
(朝日新聞デジタル - 04月06日 11:43)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3933613
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