キャラプロフィール紹介バトン＋α セーちゃん編

創作キャラを紹介するためのバトンです。
キャラ付けの為に回答します。また「質問ください」への応募項目も付け加えてあります。



指定⇒青龍のセーちゃん

「うふふっ、よろしくね」
なんだろう、個性的な面子多い中で至極常識人であるセーちゃんという名の実家のような安心感・・・！


Ｑ01：貴方のお名前を教えてください
「平安京に来るまでは青春って名前だったわ。光元からはセーちゃんって名前をもらったの」
光元の前では聞けないんですが、セーちゃんて名前は本人的にどうなんです・・・？
「私は特に嫌じゃないわね、前の名前のあだ名みたいで」
『青色のアーちゃん、とか彼女にふさわしくないからやめろ』ってクーちゃんが抗議した結果ですね。ちなみに青海（せいかい）色のセーちゃんです。

Ｑ02：性別と年齢、よろしければ職業と住んでいる場所も教えてください
「性別は女、人化した見た目年齢は１８くらい、ってよく言われるわ。光元のお願いで平安京東方守護をしているの。でも、あんまり敵襲はないから、森の草木達とお話ばかりしているわ」
×敵襲がない　○敵が襲う前に追い払われている
セーちゃんは全ての草木に愛されているので、森林・山などは彼女を善意で守ろうとし、天然の要塞と化しております（セーちゃんに自覚無し）

Ｑ03：出身地、誕生日と血液型も教えてください
「私は青龍族の本拠地『水晶宮（すいしょうきゅう）』に住んでいたのよ。海の中にある綺麗な宮殿なの」
青龍は東方の海の主なので水中呼吸可能です。そして彼女の血液型はおそらくＡです。
「薬草棚はいつもきれいにするように気を付けているわ」

Ｑ04：差し支えなければ身長と体重も･･･
「月詠に借りた『めじゃー』っていう紐には１６７って書いてあるわ」
体重は・・・クーちゃんでも姫だっこできるから相当軽いよ！（「おいっ」ｂｙクー）

Ｑ05：貴方は自分を何と呼んでますか？
「私（わたし）、ね」

Ｑ06：髪や瞳の色はどんな感じですか？
「青龍族は皆深めな青い髪と瞳の色をしているの」
でもセーちゃんに限っては、母の木属性特化で受け継いでるのでこの色してても水属性じゃないんですけどねｗ

Ｑ07：趣味はなんですか？
「草木とお話することかしら。あと、クーに教えて貰ったお薬を作る事ね」
クーちゃんの作るのが漢方、セーちゃんが作るのが更に味と副作用を改良した薬と思ってもらって相違ないです（即効性と効果はクーちゃんのが上とか。ただし不味い）

Ｑ08：今の服装を教えてください。
「金属の輪で留める様式のヒラヒラの多い衣装ね」
創作ドレスっぽい何か。平安人と差別したいのであんまり和風は意識していない模様。布は多いけど腹も肩も露出してるので冬場とか寒そうだなぁって・・・。
「あら、私寒いのは平気な方よ？」
水晶宮って年中通して涼しそうだしね。見た目も場所も。

Ｑ09：いつもそんな服装ですか？
「そうねぇ、人化するとこの服装だから・・・でもおしゃれは好きだからいろんな衣装も着てみたいわ」
ギクッ（汗

Ｑ10：好きな食べ物はなんですか？
「柿とか桃とかの果物が好き！」
ちなみに彼女の手がける果物は糖度は割り増ししているそうです。
「コーが熟してない実を食べようとしちゃうのが大変なのよね」
あぁ、彼は一度渋柿でも食べて痛い目みればいいと思います、はい。

Ｑ11：嫌いな食べ物はありますか？
「そうね・・・特に好き嫌いはないわね」
仮に五味のいずれかで嫌いなものがあった場合、その風味に属する植物がその他に淘汰されそうなので、有難いご回答ありがとうございました！！

Ｑ12：癖や口癖とかはありますか？
「することがなくなったら、なんとなく足が庭に向いてる事・・・かしらね？」
光元宅の庭の手入れは貴方の仕事というか趣味みたいなものだから・・・？おかげで庭先はいつも綺麗です。
「でも光元君はあんまり片づけが好きじゃないみたい。塗籠（物置的な）の中なんてもっと整理出来ると思うけどな」

Ｑ13：特技はなんですか？
「草木とお話できることかしら。他の青龍族には出来ない特技よ。その代わりに、私は水を操れないのだけどね・・・」
そのせいで他の兄姉含めた一族からはちょっと冷たい態度を取られていました。

Ｑ14：好きな音楽のジャンルを聞かせてください
「この国の音楽はとても聴き心地がいいと思うわ。特に龍笛の音色が好きで、クーがたまに吹いてくれるわ」
おそらくセーちゃんのために練習したんだと思います。
「うふふ、それならとても嬉しいっ」
く、公式リア充め！（なおプラトニックな模様）

Ｑ15：貴方の部屋は綺麗ですか？
「今私の部屋と呼べる所はないけど、お掃除は好きよ」

Ｑ16：貴方の『ほっとできる場所』はどこか教えてください
「クーの傍か、緑の多いところかしら」
そういやクーちゃんも緑みどりした衣装ですね・・・ｈｍ。
「あの・・・別に緑色だから好きってわけじゃないのよ？」

Ｑ17：貴方の性格を簡単に言うとどんな感じですか？
「物腰が柔らかいとか、優しいってよく言われるわ」
春の陽気のような暖かさ、のイメージです。作者的にもとげとげしたイメージが全くなくて非常に落ち着きます。一緒にピクニックとか行きたいです。
「じゃあ今度お花見でも行きましょうか」
（クー「（ｶﾞﾀｯ）」）

Ｑ18：友達は貴方をどう呼んでいますか？
「セー、とか？家族は真名の青春呼びね」
（家族からの束縛的な意味で）外出出来なかったセーちゃんには他種族の人脈は皆無です。なのでコーちゃんみたいな種族呼びする友はいないという。

Ｑ19：友達に貴方はどう思われてると思いますか？
「決して言葉にされた訳じゃないのだけど・・・仲間内では少ない女性だし、戦闘向きじゃないこともあって『守ってあげないといけない立場』に位置づけされてる気がするのは、事実でもちょっと寂しいわね」
でも、戦いにもいろいろあると思うんです！
「そうね。決して強い力があるわけではないけど、私にしか出来ない事をしっかりやり遂げるのが私の役目よね」

Ｑ20：友達には何を求めますか？
「親しい人にわざわざ何かを求めた事はないわ。短所に見える場所も個性と思うし」

Ｑ21：恋人にするならどんなタイプが良いですか？
「あんまり多くの男性を知っている訳ではないから、そういう区別は私にとって難しいわ」
クーちゃんと会う前のセーちゃんの知人の男性って、きっと父か兄くらいなもんです。

Ｑ22：好きな人はいますか？
「クーの事？」
我が家で数少ない年頃な公式NLCP（なおプラトニ（ｒｙ）

Ｑ23：その人は恋人だったりしますか？
「今、私にとって一番大切な人だと思うわ」

Ｑ24：その人とはどこで出会いましたか？
「森林にある大きな湖で。敵に追われていた私をクーが助けてくれたのよ」

Ｑ25：その人はどんな人ですか？
「普段は冷静な人ね。とてもお話上手で、聞き上手でもあるわ。そして、私を大事にしてくれてるって伝わってくるの」

Ｑ26：その人は一言で表すと･･･？
「熱くなくて、でも冷めてる訳でもなくて・・・そうね、例えるなら『穏やかな水』かしら」
・・・たぶん、内心熱いけど表現しきれてないとかそんな感じと思うｗ

Ｑ27：その人の好きな所はどこですか？
「優しいところ。私が帰ってきたら一目散に迎えに来て「おかえり」って言ってくれるところ。彼が出かける時は何度も振り返って寂しそうにするところ。沢山の物事を知っていて、私に丁寧に教えてくれるところ。でもたまに無理して失敗もしてしまう背伸びなところ。全部好きなの」
アマイヨー！！アマイヨオ○ワサーーーン！！

Ｑ28：直して欲しいところとかありますか？
「私は、今の彼のままで充分素敵と思うわ」
えーーーーと、恋人的にどうです？もっと踏み込みたいとかないです？？
「それは私だけで決めていい事じゃないもの」
ふえぇ・・・めっさ良い子・・・マジもったいない！！あのDTちょっとひっぱたいてこようかな・・・！

Ｑ29：その人と今後どうしたいですか？
「これからもよろしくね？」

Ｑ30：最後に一言どうぞ。
「私、本編登場が遅くて月詠的にも個性・性格を決めかねてるみたいでごめんなさいね。でも執筆中の外伝でクーと共演させてもらえる手はずになったから、今度二人で一作品として皆さんの前に出れると思うわ。その時はよろしくお願いします」
はい、いつぞや呟いた外伝プロットにて登場が決まりました。完成は未定ですが彼女にスポット当てた本格外伝のつもりですので待っててセーちゃん！

＋α：ライバル視している人は？
「特にいないけど・・・もしクーに寄って行く女の子とかいたら、きっとそんな関係になるかもね」
うんまぁクーちゃんが他の子に興味持つとか、夏に雪降るくらいのレベルでないと思うけどね！！セーちゃんに寄りそうな男はごまんといそうだけどね！！

＋α：仲良しな子は？（メインｓ除く）
「烏輪ちゃんは、たまに遊びに来るたびに光元の結界でケガをしてるから、よく治療してあげてるわ。その間に一緒にお茶を頂いたりしてるのよ」
セーさん、それ暗殺失敗してるだけじゃないですかね・・・？（震

次に回す人：希望者で。




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これ書きながら、あぁあの説明しないとなぁって部分沢山出てきたのでまた考察形式で別日記上げようと思います。